ごきげんよう。
このたび、あるきっかけがありまして
九星氣学をガチで学び
開運鑑定カウンセラーとして
活動していくことになりました✨
母の四十九日が終わって、
実家の引き渡しを5月末日に終えて
6月1日に運命の出会いがあって。
どこにも出かけたりしなくても
必要なご縁ってつながるんだな、って感動した。
そこからは、ほぼ毎日講座漬け。
多いときは、10時から23時まで、
途中講座の合間が4時間のみ、みたいな
超ハードスケジュールだったりして
もうね、色々あって、てんやわんやです(現在進行形)
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オマエ、西洋占星術じゃなかったのかよw
\
えぇ、そうですよ。
でもこれ、やってみてわかったんだけど
かなり奥が深い。
マニアックなところで言うと、
西洋占星術も九星氣学で使う暦(二十四節気)も
「太陽の黄道上の動き」を元にしてるので
共通するところが多い。
たとえば今日の
「秋分」と「太陽・てんびん座入り」は
同じ時間。
わたしの感覚だと
設定の細かい「人生のシナリオ」は天体配置図(チャート)で
そこに
「どんなエネルギー(氣)を持って、現実化(物質化)させるか」が九星氣学の星でわかるところ、って感じ。
だから、西洋占星術と同じ結果じゃないけど
なんかしっくりくる。深い内面、って感じ。
いうなれば、
西洋占星術が「陽」
九星氣学が「陰」
の、関係性になる。
わかってみれば
そうだよね、両方ないとねって感じ(笑)
だから今、わたしはこのタイミングで
九星氣学を学ぶ必要があった。
だってもう、陰陽統合(五次元化)するタイミングだもの。
西洋占星術の
「火土風水」の4大エレメント(本当はもう一個あるから5大エレメントだけど)は物質(実体がある)なので、それ自体が変化するわけではない(属性は変わらない)
東洋思想の
「木火土金水」の五行のエネルギー(実体がない)は、木→火→土→金→水→火・・でそれ自体が変化・循環してバランスを取っている。
だから、西洋占星術だけじゃ、
どうしても補いきれないところがあって、
ずっとモヤモヤしてたんだけど
九星氣学と西洋占星術を合わせてみることで
それが一気に解決した。
これ、すごい!
しかも、西洋占星術は
「星のタイミングを待つ」
みたいな感じだけど
九星氣学は、
「欲しい運は自分で取り位に行く」
っていう、自分で動いて開運出来る、唯一の占術。
九星の方位を活用してるのは
古くは戦国時代の武将から
現在の一流企業のトップとか
歌舞伎なんかの芸能人もそうだし
表立って言わないだけで
吉方位取りと、動くタイミングはちゃんと鑑定してる。
これでわたしの人生を当てはめたら
すべてのことが腑に落ちた。
なんでこんなに、ボロボロだったのかも。
なぜ九星気学で、開運出来るかってのも
周波数(量子力学)で説明できるから
氣学を元に行動して、変わらないわけがない。
全ての事象を数字で置き換えられるから
このマトリクスのプログラムを
書き換えられるんだよね。
いま、毎日めっちゃ書き換えしてます♪
今日のところは、この辺で。
いま、色々をリニューアルしています。
近々お知らせできると思います。