ごきげんよう。
先日、ドバイ在住の田島優子(tajii999)さんに、東洋占術でモニター鑑定していただきました!![]()
暦に基づいた日々の運気の解説が参考になる!占いブログ
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zoomで対面鑑定30分。
最近ちょっとモヤモヤしてることがあって、誰かからのアドバイスが欲しい!って思ってたところだったので、即コンタクト。
翌日には実現したっていう、まさに天の采配。
Tajii999さんはとっても気さくで、あるある話で盛り上がったりと、とてもステキな方でした![]()
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結果は・・・
いやもう、笑っちゃう感じ。
占術と言葉は違えど同じことを言っていたり、まったく違うアプローチでドンズバだったり。
じつは以前、東洋占術もちょっと勉強しようかと思ってた時期があったんだよね。
でもこれがまったく意味わからず、秒で撃沈だった(笑)
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今回わかったのが、わたしはかなり珍しい命式だとのこと。
年柱・月柱・日柱の十干が「辛(かのと)」で揃ってて、しかも年柱と日柱が特殊な干支で揃ってるという、かなり強調されて片寄ったもの(笑)
世の中に対して「役割を宣言して果たしていく」ということが使命、なんだそうな。
五行の性質(辛)が「金」なので、宝石は「宝石」になるまで時間がかかる=実際に天命に気付くまでに時間がかかる(気付きにくい)のと、宝石なので研磨されないと輝かない性質、だとのこと。
その「辛」が3個揃ってるってことは、要は「磨き甲斐のあるでっかい原石」と理解したけど、「研磨されないと輝かない」っていうのが他の人より強く出るんじゃないか?っていう注釈つき(笑)
生かすも殺すも自分次第、ってことですね(≧▽≦)
カリスマ性があって人を引き寄せる引力はあるけど、コミュニケーションに苦労する(これがCP受けたメインの理由でもあるし)、他の人よりかなり苦労したのでは?って、その通りでございます(笑)
天中殺が22年23年だったので、今年はそれが明けたばかりなんだそうな。
確かに、もうほんとにつらくて八方塞がりを感じてたのが22年で、ワラをもすがる思いでCP申し込みして、23年はひたすら自己対話というか、内面を整えることしかしてこなかった。
途中で「こんなことしかしてなくて、大丈夫なんだろうか?」って思ってたけど、開き直って「神様から時間もらったんだから、もうそれしかしない!」って決めたんだよね。
なので23年は、特に大したことしてない状態だったけど、天中殺期間だったので、それで正解だったらしい。
状態としては、内側を整える行為っていうのが、丁寧に研磨しているっていうことなので、あとはバリバリ輝くだけ。
「動き続ける」「自分を磨き続ける」ことをずっとしていくのが、自分にとっての開運につながるとのこと。
でもね、磨くばっかじゃなくて、輝くためには「光」が必要だから、そこも意識しないとだなって思った。
・自立心が強く、ひとから指図されたくない
→仰る通り;
・がんばりすぎで疲れやすい傾向がある
→そうそう、「体力って何をすれば付くんだろう?」って真剣に悩んだ時期があった。筋肉じゃなくて運動能力じゃなくて持久力というか。
常に限界まで疲労してるんだけど、それがデフォになってるから、もはや疲れてるのかどうなのかもわからないっていうマヒ状態だったもん(笑)
・集中するけど飽きっぽい
→あぁ・・その通り・・・(苦笑)
それと、1対1のコミュニケーションに向いていて、自分ひとりで完結するような自営であれば、なにをやっても大丈夫で、やりたいビジネスがあったらどんどんやってみていいとのこと。
今やってる星読みのカウンセラーは、才能資質的には天職だ、と。
ネットでもちょっと調べてみたら、勘が鋭すぎるのとスピリチュアル的能力もあるってことだったんだけど、これは西洋占星術でみても特に星がなかったので、いろいろな占術で自分を知るって大切だなって思った。
特殊で片寄った命式なので、いわゆる「普通の」人生ではないだろう、だって(笑)
前は自分のことをちゃんと「紙一重上等」って自覚してたのに、超管理会社でマニュアル通り画一的にって、そういう「個性」を全部封印されて、おかしくなってきてしまったんだなって気が付いて、とても納得した。
本来の自分に戻ってもいいんだよね。
わたしが目指す自分の最終形態が、自己研鑽の末にたどり着くところだなって思っていたので、今回それをするために生まれて来たような命式だってことがわかって、ちょっとほくそ笑んだところもある(笑)
必要なメッセージが、最高最善でもたらされました!
tajii999さん、本当にありがとうございました!!
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暦の上で甲辰の新年に変わってから最初の新月だったので、ブログのデザインを変更して気分一新してみました。

