ごきげんよう。

 

 

 

久しぶりに左脳くんが機能しているので、ゲーム内でコツコツと試行錯誤しながら書いてた潜在意識の活用方法を文章にしてみました。

ただ、この時点での理解なので、間違ってるとか、わたしだけに適用していたことかもしれませんので、自己責任で(笑)




【基本】

自分とエゴ(自我)に区別をつける。身体が自分自身ではない。
自分は「意識」であると理解する。

この世界は自分の内面の意識(周波数)を映し出したホログラム(鏡映し)であり、時間は幻想で、この瞬間にすべての可能性があるニュートラルが基本だと腑に落とす。

「望む現実」の属性は、本来の自分の属性と同じくポジティブなので、「ネガティブな感情」からは決して現実化しない。
思考が現実化するのではなく、気分が現象化する。

周波数を出しているのは、「脳(マインド)」ではなく「心臓(ハート)」。
脳は受信器、心臓は造波器、理解・納得する臓器は腸。

「現実(見えている世界)」は自分の周波数で作ったものだと理解すると「すべて(の可能性が)ある」無限のパラレル世界なので未来は選び放題だが、そのためには「今この現実」がどのような状況であれ、毎瞬「自分の認識通りに完璧(中立)なのだ」ということを受け入れないと「選ぶ立場」にはなれない。

どんな出来事でもネガティブとポジティブの両面がある中立なので、ジャッジすることをやめる(ジャッジしたがるのはエゴ)。
善悪二元論で判断しない。
出来事を変えようとせず、出来事の捉え方を変える。
常に出来事のいい面に焦点を当て、気持ちがラクになる思考を採用する。

「実現している未来」があるから「願望」が持てる。

時間は未来から過去へ流れていると、認識を反転させる。
そうすると「願望」は未来に「既にあるストーリーのうちのひとつ」なので「願望=実現」を疑う必要がないが、その現実の周波数に自分を一致させないと体験できない。

一瞬一瞬は「繋がっていない」ため、出来事同士を関連させない。
関連思考をやめる。(特に過去の記憶から)
全てが独立していることなので、つじつまを考える必要がない。
見えている状況に左右されず「いまこの瞬間」内面でしあわせを感じている気分を保つ。
「世界=自分」なので、自分のしあわせを、誰かのせいにしない。

自作自演で自己責任。


【手順】

1.意識が先、現実は後。
先に決めないと始まらないが、3次元世界で実現するには周波数が固定化する(量子力学的には波が粒にかわる)までの「タイムラグ」がある(徐々に変化する)。


2.「現実は後」だから、今観ている「現実(だとみえる世界)」は前に放った自分の想い(周波数)なので、現実だとみえるただの「残像(ホログラム)」に一喜一憂して望まない周波数を生産し続けない。
常に「いま」にいて、望む未来の周波数に一致し続ける。

自分自身の本来の性質の「いい気分」や「安心感」や「心地よさ」を感じ続ける。


3.決めたら取り下げない(無意識にキャンセルしない)。
「なりたい状況」があったら、エゴのネガティブに屈せず取り下げない。
エゴ(もしくはトラウマ・否定的思い込み)の攻略が、潜在意識活用のキモだと心得る。

特に、無意識に自分で自分を否定しない。

全許容して自分自身の価値を自分で認める。


ナチュラルなネガティブ思考に気付くため、自己観察する。
ループ思考は気付いたらやめる。考えない。
なりたい「状態」と「思考」を一致させる。

決めた後の不安・否定・恐怖などのネガティブ感情(分離)は「リリーステクニック」や「ホ・オポノポノ」など、自分にあった方法で観念浄化して手放し(ニュートラルへ統合)する。

出来事をニュートラルに捉え直したあと、改めてどうなりたいか「意図」する。

 

持っている「周波数」のタネとなることが解消されると、その出来事の体験は終わる。

不足と恐怖を叫ぶエゴを、スルー出来るスキルを身につける。
ネガティブな感情はすべてエゴのウソ。一切取り合わない。

過去の後悔や未来の恐れの「不足の幻想」にとらわれず、今にしかない「安心感」の中にいる。


リラックスしている状態・願望が叶った後の「安堵」「喜び」「至福」「調和」などの満ち足りた状態に先になっていると、現実が後からついてくる。


4.行動がしたくなったら、ネガティブ(恐れ・不足・打算的)からなのか、ポジティブ(意欲的)からなのかを見極める。

不安や恐怖からの行動は、願望取り下げ行為と一緒なのでやらない。
やっても結果はネガティブなので、エゴに願望を実現させる力はない。
こねくり回すのは時間のムダだと理解し、潜在意識を信頼する。

 

先に恐れがあることはやらない、決めてから恐れが出ることはやる。

ピンときたり、やりたいってワクワクするようなチャンスがきたら躊躇せず行動する。
出来事は完璧なタイミングで起きてくる。
自分の「いい!」「ステキ!」って思うこと(最高最善)にこだわると、エネルギーが乗る。


5.実現するには「行動」が伴わないと動かないが、特に思いつかないときは「運動」をするだけでも周波数が強化され、具現化が早くなる(具現化は周波数の強さがカギになる)。


【概念】

この世界はエネルギーを周波数で固定化して創られてる。
材料のエネルギーは「無条件の愛」で、それを「信頼」という周波数で固定化(具現化)している、無限に豊かな世界。

それを観測している自分がこの世界の「創造主」なので、自分の周波数(想い)通りの世界を体験(願望実現)したかったら、自分自身を愛で満たし自己信頼をする。

そうすると、この世界の実相と共鳴して最適化された「自分が無限に豊かな世界」と一致した体験ができる。

ゲームクリア、ボーナスステージへ



文章にすると、こんな感じなのかなぁ。


要は、この3次元の分離ゲームは
「観測者の周波数通りに、波が粒に変化(具現化)する世界を体験している」
っていうだけ。

基本のストーリーは「ネガティブな体験から無条件の愛を想い出す」っていうもの。


突き詰めると、ただそれだけだったんだなぁ。

 

 

で、この各人ちがう「無条件の愛を想い出すためのストーリー」のシナリオが「占星術(星の配置)」に書いてあるわけです。

 

 

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