ごきげんよう。
古墳公園で朝、散歩をするようになって1週間。
公園内でわたしの通る道が決まってきたら「いつも同じようなところですれ違う人」がパターン化してきた。
基本、すれ違う人には挨拶するようにしてる。
まぁ朝だしね。
そしたら、一緒にいる犬連れの70代後半、犬なしの70代後半くらいの往年のナイスガイたちと言葉を交わすようになった。
このふたりは、公園友だちなのかな？
住んでるところは近所・同じ地区ではなくて、ちょっと離れてた。
もしかしたら、別の場所で知り合って、公園でも顔を合わせてるって可能性もあるのかなぁ。
向こうもわたしを認識してたようで「最近見るようになったね」って声かけられたんだよね。
最初は結構広いと思ってたんだけど、毎日歩いてるとそんなに広く感じられなくなる不思議。
挨拶するだけだけど、返してくれる人もいるし、無視する人もいるし、その先の会話に発展する人もいる。
いろんな人がいるよね。
＊
またまたディーラーさんなんだけど、呼び出されて、昨日ホンダに顔を出してきたんだよね。
（話に夢中で）サインをもらい忘れたところがあるので、ご来店いただけないでしょうか？だって（笑）
その理由なら普通、そっちが来るんじゃね？って思ったんだけど、それが出来ないから来てもらえないかって言ったんだろうな、って思って夕方行ったら、案の定、処理書類が多くて外回りが出来ないって言ってた。
サインの話は10秒そこそこで終わって、そのあと結局2時間くらい話こんで。
だったらウチまで往復1時間なんだから、余裕で来れたんじゃね？って思いつつ（笑）
朝、散歩してるって話から「効率的な歩き方の話」になって、腰痛防止の為わたしが実践してる「カタカムナの歩き方（？）」を説明したりして、ふたりとも話題がニッチ過ぎて、終わらない（笑）
俯瞰してみると、やっぱり話が出来る人ってなにかしらの「縁」があると思う。
縁＝同調周波数なんだろうなって思った次第。
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