ごきげんよう。

 

 

 

ちょっと前、記憶の中のピカチュウの話になった。

 

そうそう、マンデラエフェクトの有名なヤツね。

今のピカチュウは、しっぽが黄色一色。

 

 

わたしが居た世界では、しっぽの先は黒かった。

でも、しっぽの先が黒いだけのピカチュウにも、違和感があったんだよね。

 

だからと言って、こうでした!って書けるほどよく見てなかった。興味の対象外だから(笑)

 

 

で、その話が出た後、なんとなく気になって検索してたら「これこれ!!」って画像があったので貼っておきます。

 

 

 

 

で、なんで「これだ!」って確証が持てたかっていうと、ステンドのお教室に、体験教室で先生が作ったサンプルのピカチュウがあったのを思い出したんだよね。

 

お子様からリクエストがあったって言ってた。

 

ガラスって、内向きの角は、その頂点のとこからひびが入って割れやすいし、まず切れないの。

だから、角は複数のピースを組み上げて表現するしたり、デザインの中にうまく組み入れるよう工夫が必要になってくる。

 

その時に『ステンドでピカチュウ?尻尾ムリじゃんw』って、反射的に思ったんだよね。

 

で、その時にチラッと見てみたら、

 

ギザギザを黒のマジックで塗る

 

っていう、暴挙に出てて二度見したのよ(≧▽≦)

 

「え?w」って顔をしちゃってたんだと思う。

先生の「ま、子どもの体験教室だからね」って言い訳を聞いた。

 

 

わたしと同じ世界線に居た方がいたら、うれしいんだけど。

 

 

 

 

で、なんとなく「次元」について考えてたんだけど、今いるここって、「3次元」って言われてるけど、それ、本当なんだろうか?

 

 

よく言われるのが

 

0次元→点

1次元→線

2次元→面

3次元→立体

4次元→立体×時間

5次元→選択肢が無限にあるパラレルワールド的なもの・量子

 

って感じかな。

 

 

4次元はそこに「時間」が要素に加わってくるから、「過去」と「未来」が織り成す空間でーとかっていうようなことを聞いたり、立方体の中からまた立方体が出てくるような「動画」で4次元を表現してたりするのを見たり、青いネコ型ロボットのポケットだったりするけど、腑に落ちてなかったんだよね。

 

 

そもそも、「時間」ってのは「比較できる変化」でしょ?

 

 

3次元はそれがないってことは、「変化のないただのモノ」でなければならない。

 

だから、キャラクター(2次元)からフィギュア(3次元)になる表現の仕方は正しいけど、それは人間とかその他の「生物(命)」には当てはまらない。

 

 

その「命=時間」だとすれば、今ここが既に4次元ってことになる。

 

お肌の衰えだって「変化」じゃないですか(笑)

「立体×時間」に当てはまるよ。

 

 

そもそも、今ここが「3次元」って、誰に教わった?

それは「学校」の知識じゃない?

 

 

そうすればさ、「3次元から5次元への移行」なんて考えると大層なことみたいだけど、「その一瞬の中にあるすべての可能性(5次元)から、意識的に選んだものを体験する(4次元)」って考えると、一番シンプルで腑に落ちたんだよね。

 

 

4次元っていう概念ひとつにしても、まさかネコ型ロボットに洗脳されてたなんて、時代劇で「白米は将軍様の食べ物で、玄米は庶民(貧しさの象徴)の食べ物」って洗脳されてたのに気が付いた時以来の衝撃だったよ。「(白)砂糖が薬だった」とかね。意味わからんw

 

 

ってことは「この世界は無限に選択肢がある。自分は選ぶことが出来る存在だ」って気が付く(意図する)ことが「5次元を体験する」ってことじゃないかしら。

 

5次元は「愛・豊かさ」の世界。

「豊かさは選択肢の多さ」だったよね。

 

 

 

・・・知らんけど(笑)

 

 

 

***

 

 

 

リスタートのおひつじ座満月に、初めてサイトにレビュー投稿をいただきました!

うれしかったです。ありがとうございました!

 

 

本来のあなたを、占星術からひも解きます。

ご自身の楽園(理想の未来)が現実化するプロセスをお楽しみください。

 

Botanical-Lab(ボタニカルラブ)