※環境は閉鎖系ですと書いてありましたが、訂正いたします。
閉鎖系の環境は、死んだ世界です。生きている世界は、全て開放系のはずです。
間違いを記載してしまい申し訳ございませんでした。
前からの記事で、世界を変えるのは、エシキズムと、環境循環だと、述べてきました。
しかし、環境というのは、閉じられた世界でもあります。
そこの中で、やりくりするしかないのです。
森林を保全し、湖や海の環境を守り、
人間社会を自然環境に近づけることが大事です。
自然環境は、動物の死骸でもなんでも、微生物が分解することで最後は土に戻り、その土の養分をつかって成長した植物を、また動物が食べるなど、ほぼ完全な循環社会を作っています。
人間社会も、それを模倣するべきです。
例えば、プラスチックなら、生分解性プラスチックのように、微生物が分解し、二酸化炭素と水だけになるようなもののみを使うべきです。
また、農業は、開拓したあと、干ばつしたりしないように、毎年循環が出来るような、無理のないものに絞るべきです。
人間らしい生活が保障されれば、アフリカなどの人口増大地域も、人口増加に歯止めをかけるでしょう。
なぜなら、極限状態における人口増加は、種の存続と深く関わりがあるからです。
エネルギー問題は、循環できる自然エネルギーだけを使うものを選択し、今の先進人間社会にかかるエネルギーを10分の1程度に省エネ化させるエネルギー革命を起こすべきです。
車は、ガソリンではなく、磁力の力を使って動けるような、道路の整備が必要でしょう。
次世代高速道路には、ぜひそのようなアイデアを取り入れてもらいたいです。
このような環境共存型の循環型社会にすることが、人間社会にとって、急務だと思います。
そして、それは、人間中心主義から、環境共存主義に考え方を変えることで可能なのです。
つまり、人間は、環境の一部であるという、考え方です。
それが、一番大事かもしれません。
今、地球は人間が生み出した、人間という種だけ取り外されたという孤独に病んでいます。
もう一度、仲間意識を生み出すことです。
人間も、未来のロボットも、動物も、植物も、菌類も、そして自然環境=地球も
皆、仲間であるという感覚です。
人間は、その一部でしかあらず、また、その一部だという感覚が、
人間を、地球を、世界を救うと思います
