遅まき報告ながら、12月上旬に夫が退院しました鉛筆

 

 


 

 

事故から2か月以上が経過しましたが、依然歩ける状態ではありませんもやもや

 

鎖骨骨折では骨を金具固定しているため、肩の可動域にかなりの制限が掛かり、衣類の脱着さえもままならない状況。

生活全般の介助が必要です。

 

私は家来のごとく手取足取り、夫奉公しています。

 

 

 

 

 


 

 

・・・のくせに!!

 

退院した週末、タクシーに乗ってしれっと麻雀に行った夫凝視

( 昼間に姿を消し、帰宅は22時過ぎ。その間電話にも一切出ず。。 )

 

 

 

 


 

 


そんだけ自分勝手な行動が出来るのなら、私の助けなんて必要ないですよね!むかつきむかつきむかつき

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

一方、夫の職場の人員不足が深刻のため、可能な限り1日も早く復帰して欲しいとのこと。

 

事故前、夫こだわりのマニュアル車で車通勤していましたが、左足粉砕骨折で1gの荷重も掛けることの出来ない今は、左足でクラッチを踏むなんて不可能です。

上半身も骨折していて松葉杖すら付けないため、車いすによる移動も不可。
公共交通機関を使用しての移動なんて、もっての他!

 


というわけで、職場がオートマ車を購入し、貸与してくれることになりました驚き

 

 

 


 

 

右足は無事なので、オートマ車であればなんとか通勤できるという算段ですが、重傷を負ってマトモに身動き出来ない人間にそこまでさせるか~と思いつつ、私も超スパルタ気分になっているので、退院翌週から仕事復帰しました。

(定期通院も必要なので、週4~5勤務)

 

 

なんとかなっているようです昇天

 

 

 

 

 

 

 

弁護士の先生には、「 20数年の弁護士人生、これだけの重傷を負っていて、こんな悲壮感のない被害者は初めてです」と言われました。

 

 

とんでもない毎日です。