今月、私のお誕生日ウィークにCが一時帰国してきて、2日間連チャンでのデート気づき

 

その翌日には、続けてBともデートニコニコ

 

 

 

 

 

 

 

Bがお祝いしようと素敵なレストランを予約してくれていたけど、その前Cにも鉄板焼きでお祝いして貰っていて、連日胃に重たい料理を食べるのは、どう考えてもきつかったガーン

普段の食生活は納豆とキムチ、ヨーグルトがベースの人間だから、高級なお料理には体がついていかないもやもや

 

 

台風の影響で雨予報だったから、それを理由にデート内容変更依頼。

私は記念日等のお祝いで、日付に全くと言うほどこだわりがないしね...

 

 

それでレストランの予約を今月下旬に変更してもらい、ホテルおこもりにしようとリクエスト。

 

Bとはいつも通り、デパ地下でランチを買ってからラブホに行って、いちゃいちゃな一日でした飛び出すハート

 

 

 

 

 

元彼Aとお別れして以降、Cが海外駐在している中では、BかCと1カ月に1回致すか否かペースの干物女っぷりなのに、3日連続で女性として満たされまくったお誕生日WEEKオエー

 

 

 

 

 

 

Bにはお誕生日祝いを別日にしてもらうのに、彼の方が日付に拘っていて、プレゼントを買ったり、ケーキも食べようと楽しそう。

ラブホに行く時は大抵デザートも買っていくから、ケーキを買うのは特別じゃないけど、"お誕生日だから"と言ってくれる一言がめちゃ嬉しい。

 



私は普段からBに稼がせて頂いたり、仕事上掛かる費用を負担してもらったりで、お付き合いを始めてから受けた経済的恩恵はウン百万円。

その上プレゼントを買って貰う必要なんて一切ないし、寧ろ気が引けてしまう。。


だけど、

 

 

自分ではこういうの、買わないでしょ!

仕事とかでストレスを感じた時に癒されてね花

 

 

って、彼お気に入りのアロマキャンドルを買ってくれた。

炊いていなくても、置いておくだけでめちゃいい香りキラキラ

 

 

 

 

 

SPA CEYRONって、私は初めて知ったアーユルヴェーダのスパブランド。

私はBはこういうのに妙に詳しくて、無知な私は連れて行かれるだけ凝視

 

 

 

 

 

 

 

ちなみにその日、自分で買ったMOLTON BROWNのシャワージェルを持参して、ジャグジーで泡風呂しよ!とBをお誘い。

 

いつも別々にシャワーを浴びるのがデフォルトだから、たまには一緒にお風呂も入ってみたいと思って。。

 

 

 

 

こちらのローズ・デューンという香りがとってもお気に入りで、シャワージェルとしても泡風呂としても使える優秀アイテム。

 

バスルーム中がゴージャスな香りに満たされて気分が上がるし、お互いの身体が贅沢な香りに包まれると、それだけでムード満点ラブラブ

 

 

 

 

 

お風呂の中でもガマンしきれず致してしまい、ベッドの上に移動してからも、1回戦だけで2時間半近く激しく求め合い続けて、効果が媚薬レベルでしたダッシュ

Bの持続力に改めてびっくりだし、それに応え続ける自分の身体もすごいと我ながらw

 

 

 

ちなみに、「 Bのオス感が堪らなく好きだから、犯されたい♡ 」とお願いしたら、超絶自分好みのワイルドさで襲ってくれた。

だからと言ってSすぎない力加減が絶妙すぎた!


なされるがままにキュンキュン悶絶死寸前。

普段はとんでもなく優しい彼が、狩猟するオスへと豹変する姿って、なんであんなに興奮しちゃうんだろう。。

 

 

 

そんな風に盛り上がる中で、頭をナデナデしてもらいながら、「 Nozomiの顔が本当に好み 」「 この身体が堪らなく好き 」って、何度も言って貰えて。

 

自分的には一般的な美人じゃないし、モデル体型でもないのをよく分かっているから、ありのままを好きでになってくれた彼に出会えて、「この顔、この体型(体質)に産んでくれて、お父さんお母さんありがとーびっくりマークと、心から感謝出来たバースデーでもあったかな 笑

 

それに、この日は初めてB発信での「好き」が出てきて、とびきりご機嫌になれたニコニコキューン

 

 

 


 

 

娘からは、暗号資産のイーサリウムに投資していたお小遣いが、短期でそこそこ値上がりしたからと、JIMMY CHOOのオードパルファムのプレゼント。

 

 
 
香水は婚外恋愛を始めてからは、こちら一択。
毎年、プレゼントはこれがいいな!と娘にたかる母ダッシュ

 

モルトン・ブラウンのシャワージェルとの香りの相性も抜群なんです♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そう。

当たり前に、夫には私の誕生日をスルーされているけど...

一ミリも虚しくも、寂しくもない。

 

 

 

 

私が妻として、母として正常に機能していて、一見円満な家庭を維持出来ているのは、婚外彼氏たちが私の心を満たしてくれているからだ。

 

 

 

だからこそ、不倫は必要悪。

 

私は堂々と、世の中に対してそう開き直ってやる!