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Bと遠路はるばる、神奈川県愛川町にある秘境カフェまでドライブデート飛び出すハート

 

 

 

こちらの秘境カフェはアクセスが超絶悪い&お値段もそこそこお高いにも関わらず、毎月のようにテーマの変わる創作パフェが大人気花

 

 

 

 

今まで考案されてきた創作パフェの設計図とお写真が壁一面にずらり貼られていて、見ているだけでワクワクしてきちゃう気づき

 

 

 

 

 

 

 

 

当初はパフェ目的だったけど、近所のイチゴ農園から仕入れたイチゴとピスタチオクリームのタルトがあまりに美味しそうだったから、そちらのタルトと季節限定 柑橘とチーズのパフェをBと半分こすることに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、Bは 「 お口あ~ん 」を当たり前にしてくるから、私は毎回餌付けされるヒナ状態オエー

 

 

 
 

 

 

Bと出会って初めて「あ~ん」をされた時、私は異性にそんなことされるのが人生初の経験で、めちゃくちゃ赤面したし、変顔になっているんじゃないかと超絶恥ずかしかったのですよね。。

 

それも、若いカップルならまだしも...。

 

 

だけど、Bは周りに人がいようが全然躊躇しないし、毎回当たり前に私の口の前にスプーンを差し出してくるダッシュ

( 当然、周囲の人にはめちゃ見られます アセアセ

 

 

 


 

 

 

でもでも、

 

例えカジュアルなカフェであっても、コートを脱がせてくれてハンガーに掛けてくれるとこ。

 

コートを着るときも、さっと後ろに回り込んで、袖に腕を通すのを手伝ってくれるとこ。

 

お口あーんで食べさせてくれるとこ。

 

私が食べる姿をひたすらニコニコ眺めて、「 Nozomiは身体が細いのに、何でも本当に美味しそうに食べるよね! 」と言ってくれるとこ。

 

食べながら今度はどこに行きたい?と、次のリクエストを聞いてくれて、ちゃんと叶えてくれるとこ。

 

私がお手洗いに行っている間、スマートにお会計を済ませてくれて、手土産まで買って渡してくれるとこ。

 

どこでも手を繋いできたり、徐にバックハグをしてくるとこ etc...

 

 

 

 

 

 

 

 

名実共に干物女だった私は、彼と出会ってから1年くらいは、完璧なレディファーストになかなか慣れずにカチコチだったけれども。。

 

この年齢になってもちゃんと女性扱いして貰える幸せを堂々噛みしめるべく、段々と開き直り、今では恥をかき捨て、甘んじて享受しまくってます飛び出すハート

 

 

※ ちなみに、私もBに「お口あーん」返しするのが当たり前になってるから、AやCについしちゃったことがあるのだけど…昭和の硬派男子たちにとっては「恥ずかしすぎる!」と全力で拒否されました... 

確かに、気持ちはものすごく分かる…真顔

Bのあのぶっちぎりのビジュアル&超絶トレンディ感なしには成立しないよね...ガーン

 

 

 

 

 

 

 

帰りは東名の渋滞に巻き込まれ、振り返ったら9時間くらい一緒に過ごした一日気づき

 

 

そういえば、身体の関係を持つ前の10カ月間も、こんな風にいろんなところにお出掛けしながら、心の距離を縮めていったんだよなぁと、改めて振り返った一日でもありましたニコニコ

 

 

 

 

 

 

夫とのレス歴10年で、サレ妻で、家庭では家来扱いの私だけど。

 

 

やっぱり女に生まれてきて良かったハート

 

 

 

 

 

自分に女としての賞味期限を感じて貰える限り、まだまだ女性であることを満喫しよ!