田中との金銭トラブル↓の、その後。
私が作成した50万円の金銭消費貸借契約書に
40年来の地元の幼馴染；田中が
合意・押印の上、
すぐにレターパックで2部届き、
私も押印後に１部返送していました。
以降、田中からの連絡は全て
既読無視しています
だってですよ？
今までの忌まわしき経緯は勿論、
契約書の締結に際し、
両者押印が必要になるので、
やはり一度は対面するのが良いかと思います
との私からの提案（ 詳しくは前記事参照 ）には何も触れず、
一方的にレターパックで送ってきたわけですからね。
それに対する言い訳だって、
レターパックで送る前に言えよ
全てが万事、順番が逆なんだよ
そのくせ、性懲りもなく
お茶お茶言ってくんな
（ 私が対面提案したのは、契約書締結のためであって
それが終わった今、お前に割く時間など１秒も無いわ
）
お茶行く余裕があるのなら、
50万円＋利子全額耳を揃えて、
さっさと返金しろ
全く一体どこまで、
ポンコツ無能ぶりを晒してくるんだ、田中よ...
さておき、今回のトラブルを
無理矢理ポジティブ変換するならば、
Aに振られたこととタイミングが
ちょうど重なったことは
良かったのかも知れない
金銭トラブル解決に向けて集中していた分
Aのことを忘れられていたし、
田中からの連絡を一切無視する決意が固いから
Aに対しても、今後一切連絡するものか！
と、
良い意味での強気連動効果
それに自分は、
筋を通さない男性（ 田中 ）が大嫌いで、
筋を通す男気のある男性が大好き
ってことも、よくよく分かった。
振られたA、そしてお付き合い継続中のB・Cは
それぞれ全然違うタイプながら、
筋を通す男（ 別名：任侠男子 ）
という点だけは、間違えなく共通点だもの。
なので、頑張らない程度に努力する活動
（ 既婚者マッチングアプリでの出会い巡り探訪 ）
も、婚外候補に関しては
私好みの任侠男子を探すことがテーマ
に定まったことだけは、
一応田中のおかげということにしておこう
以上！