Aの子供の発熱によりドタキャンされていた

 

今週頭の約束。

 

 

すぐにリスケ依頼があり、一昨日会ってきました。

 

 

 

 

やっぱりね

 

こっちから「 会いたい 」だの「 寂しい 」だの言わなくたって

 

待っていれば、男の方からやって来る。

 

 

 

 

とは言え、Aとは週に1回は会いたいと思っているから

 

内心はすごく嬉しくて、

 

( どんな服着て行こうかな~ )

 

と、気分はルンルン飛び出すハート

 

 

 

 

 

私の自宅もAのマンションもメトロ沿線にあって

 

そんなに時間は掛からない。

 

なので9時を目途に向かえば、通勤ラッシュの真っ只中凝視

 

 

 

まだまだ残暑厳しい中、

 

熱気のこもる車内にギュウギュウ押し込まれ

 

出社するなんて真っ平ごめんだけど

 

Aに会うためなら、全然平気。

 

これって、中毒症状だよなぁ。。。

 

 

 

 

 

到着すると、相変わらずAは朝一のお仕事中だったけど

 

早々切り上げ、二人ソファの上に並んで

 

他愛のない話。

 

 

 

週末、Aが実家に帰っていた話を聞いて

 

撮影した家族写真を見せて貰う。

 

 

 

 

Aは何でも話してくれるから、

 

私は彼の実家の住所やご両親の名前

 

なんなら兄弟の配偶者の名前だって知っている。

 

彼の自宅住所や、子供が通っている学校名も。

 

 

 

以前、デートの途中に「 役所での手続きに付き合ってくれる? 」と言われ

 

個人情報満載のお役所書類を私が見ていても

 

彼は何も気にしていなかった。

 

 

 

サラリーマンを辞める直前に立ち上げた会社のことや

 

Aが目指し登り続けている山の高さも、

 

彼に代わって社判を押すこともある私は

 

良く知っている。

 

 

 

 

もはや彼の奥さん以上に

 

彼のことをよく知り、理解出来ているのは私かも知れない。

 

 

 

・・・というのは、Aのことを大好きな

 

私に都合の良い、ポジティブ妄想なのかな?

 

 

 

 

 

 

さておき、ソファの上でイチャイチャした後

 

ベッドルームに移動して、朝から濃厚な1回戦。

 

 

小休憩したあと、彼の手がまた私に伸びてきて2回戦突入。

 

 

 

お昼ご飯は外に食べに行き

 

帰ってきて、デザートを食べながら再度他愛ない話をして

 

お昼寝...  からの3回戦。

 

 

 

 

所要7時間程度、

 

これがAとの定番の過ごし方。

 

 

 

Aも「 癒される~~~ 」としみじみ言っていて、

 

私もAに癒されたニコニコ