4月まで学んでいたアーユルヴェーダの講座のランチ会があり、講師のアカリ・リッピーさんはじめ、受講仲間と久しぶりにお会いしました。

アーユルヴェーダを通して心身の不調や悩みに向き合ってきた間柄だから、ほかでは話せないようなことも話せる。わたしも意を決して(というほど大げさな話ではないのですが、気分的に)、自分の話をたくさん聴いてもらった。

 

(表参道から少し入ったところにある、すてきなレストランを予約してくださってました。個室なので心おきなく話せるのがありがたい)

 


アカリさんから、アーユルヴェーダの観点もふくめて、たくさんのフィードバックをいただきました。なかには、これまでの伏線が一気につながるような話もあって、啓示を受けたような気分。そうつながるのか。

 
 

 


そして目から鱗も落ちまくり。最近はだいぶ自由になったと感じてましたが、まだまだ固定観念や「こうであるべき」に縛られまくり、本心を押し殺し、がちがちに不自由にしていたようです。

 

 

 

 

 

久しぶりにアーユルヴェーダの深遠さに触れて、あらためて惹かれるものを感じました。

今日学んだこと、そこから実践に移したことなど、これから書いていこうと思います。
 

 

仲間からもたくさん学びました。楽しかった。アカリさん、みなさん、ありがとうございました!(今日もかっこいいアカリさんを囲んで)
 

■アカリさんのインスタ

 

■アカリさんのご著書。この本を読んでアーユルヴェーダに興味を持ちました。