集中力スイッチの特性(仕様)を考えてみた | ブログ・ブランディング 野村比呂士

ブログ・ブランディング 野村比呂士

個性を活かした”ブログ・ブランディング”のお手伝い。
人と同じは、もうイヤ
自分らしさ溢れるブログが欲しい
魅力をもっとアピールしたい
アメブロカスタマイズで実現しませんか?

集中力スイッチの特性(仕様)
を考えてみた


すみません、意味不明なタイトルを
付けてしまいました。


集中力と言えばゴルフ?


ボクは、ゴルフをしませんが、
第一打の集中力は
スゴイものであることは、
容易に想像が付きます。


これは、ゴルフだけの話でなく、
サッカー、野球、レース・・・


もちろん、スポーツに限った話でなく、


趣味や、遊びでも
時に集中力が必要なのは、
周知のことだと思います。


それは、仕事でも同じ



ここ一番、という時には、
集中して取り掛からないと、
思ったような成果が出せません。


以前、集中力の話は
このブログに書きました。


仕事が早い人、遅い人の違い・・・ってどこ?



で、考えてみたのですが、

集中力というのは、
長時間継続できるものではなく、
ここぞの一番で発揮するものです。


一日中、集中力を高めていたら、
翌日、使い物になりません。



なら、
この集中力のスイッチって、
どんな仕様なんだろう・・・





と、エンジニアでもあるボクは考えてしまうわけです。




集中力のONスイッチ・・・


これ、分かりますか?





可変スイッチ、といいます。

つまみを徐々に上げていって、
最後に、ポンッと最大値になる。



集中力のONスイッチは、
まさにこんな感じで、
少しづつ、気持ちを高めていき、
最後に集中力がMax.になる。


これが「集中力ONのスイッチ




に対して、スイッチOFFは・・・





これですね。

OFFにすると一気に落ちる・・・

これが「集中力OFFのスイッチ






集中力は、

じわじわとON
(高める)

そして、

一気にOFF
(解放)



この特性を知って、
上手く利用すれば、
仕事を気持ち良く
効率的に進めていきましょう。



続きは、また明日・・。







読者登録してね