ゆうこです。
子猫が
ガタガタ震えてて
よろよろ歩くこともできなくて
おしりに長いウンチもついていて
ほっとけなくて
保護シェルターに知り合いがいるので
連絡しようと
しかし
一晩もたなくて
寝るように死んでしまいました。
夫や子どもは超かわいい〜と
メロメロでした。
確かに整った顔立ちで
なんか品のある
美人な子猫でした。
私はペットがイヤで
「シェルター行くまでの間だからね!」
と何度も釘をさし、触りもしませんでした。
【事実】
子猫が死んだ
【感じたこと】
とても可哀想
ちゃんと愛を注いでも良かったんじゃない?
拒否ったけど
愛を注ぐという選択肢もあったよね
【なんでそんなこと思うの?】
……
かわいがってること見られたらダメ
→ん?誰に?
お母さんに
衝撃でした
お母さんに
動物かわいがってるとこみられたら
ダメと信じてること
に気付いてしまった😭
心あたりがあります
昔、白い子犬を飼ってたのです
名前はLiliy
おばあちゃんの家から
ほんとにもらっていいの?と喜びながら
車の中でぷにぷにのお腹をさすっていたのを思い出しました。
しばらくかわいがっていたけど
大きくなるにつれ
だんだん犬の世話が億劫になって
気づいたらいなくなってました。
親に聞くと
「逃げたんじゃない?
あんたがちゃんと世話しないから」 と
それ以来
小さな生きものをかわいいと感じたり、
かわいがったり、
飼いたいと思うことを
自分に許さなくなってたようです。
お母さんに怒られるから
感じることを閉じてたなんて!!!
(不感症のつもりは全くなかったのに)
閉じるのを辞めます
感じることを許します
開花🌹
自分のからくり
わかるのがおもしろい
頭だけではたどり着けなかった
ノートとペンがないとね
亡くなった子猫が神のつかいに
思えます。
ごめんね、そして ありがとう