ゆうこです。



私は
ボリウッド(インド)映画が
大 大 大好き♡



うちの夫や子どもに
呆れざまに
ハイハイ
って言われるくらいです。




このブログの裏テーマは

「インド映画や俳優の魅力を伝えること☆」

としていたのに

すっかりご無沙汰。








日本に帰ってきて
それはそれは
嬉しかったことチュー



インド映画を
日本語字幕でみれること!!!



ミャンマーにいた時は
ミャンマー語字幕、
中国語字幕、
なかにはアラビア語字幕、
時になしで
みていたから。


いちおう大筋で
内容は
わかるの


英語字幕に当たれば
めちゃくちゃラッキー!!!
うっひゃあレベル


日本語字幕で
鑑賞できるなんで
楽チンすぎる






日本に帰ってきて
それはそれは
残念なことえーん


インド映画の
量が圧倒的に
少ないっ


オーマイガー
全然ないじゃないか!
あんなにたくさんあるのに…



日本で
インド映画を
映画館でみれる事はレアだし、

netflix
amazon prime
だより。
(頼りにしてるぞ)




逆に言えば
日本に
字幕付きで入ってきてるような
インド映画は


大ヒットの結果を
すでに残しているものなので


映画好きなら
見る価値あると思うよキラキラ



あ〜
前置きに熱入ってしまった。







これは
ネットフレックスで
日本語字幕でみれる!



私が
ブログで
あらすじを記すのは
野暮なので


「dhanak」
で検索して


最後までみたらわかるけど
虹🌈という意味







私が印象に残ったのはね

メインのネタバレじゃないから
書いちゃうよ



父が
久しぶりに
息子に
会うとき

腕を広げて
叫ぶの


「我が命!

 我が喜び!」


なんか
(泣)シーンでもないけど
うるうるきちゃって。





そうだよ
私にも子がいて

命をつなげた我が子は

私の命
でもあるし


私の喜び
でもある

(たとえどう在っても)






ミャンマー人夫も
我が子のことを

直訳すると
「心臓」
って呼ぶときがある。


私のコア、
中心
→愛しい人
って感じかしら
 


英語の
my sweet heart
にも近いかな?



日本語的表現だと
うちのバカ息子、愚息
バカ娘

(溺愛してるような場合でも
 外向けにはへりくだって)

となるよね。





だから

素直に

愛する存在!

とストレートに表現するって

私好みだな







素朴な甘いお菓子のような映画


ボリウッドの
スーパー大スター

シャールクカーンや
サルマンカーンを知ってから
みるともっと楽しめることうけあい





最後に
ちょっと引用


新しい世界へ

世界はこんなにも美しい

いろんな方法で
幸せはみつけられる

叶わぬ願いが
喜びといっしょに踊ってる