タイトルがまじめな
人生、自作自演のゆうこ♥です 笑
今日もブログ
覗きにきてくれてありがとう
はっはっ〜
息が苦しくなるほど
とことん感情を味わったので
今はわりとすっきり
ややご機嫌だ
自分に余裕がある時
子どもが
かわいくてかわいくてしかたがないです。
夫が
いとおしく、尊敬の念を抱きます。
世界が
美しくみえます。
いっぽうで
自分に余裕がない時
子どもが
うざいし、かわいくないし、あっちいけ！ってなります 笑笑
夫に
苛つきます 笑
世界が
どーでもよくなります 笑
家庭をもって、こどもをもって
学び覚えたことは
家庭の中心は
妻でありママである私なの。
じぇったい。
私が不機嫌だと
いろいろとおかしくなります。
なので
自分のご機嫌を
自分でとること。
心の余裕を持つことは
最優先事項です！
（イエス！）
それでね
なにが「自分さえよければいい」とつながるかというと
子どものころ
親によく言われたフレーズなの、これ。
「おまえは
自分さえよければいいのかーーー！！！」
両親にも親戚にもほんとよくいわれた。
当時の私は
？？？
よくわからんかったですよ
なんなら今の私もあまりわかっとらんです。
→自分さえ良ければいい と思ってませんけど
どうしてそう写るわけ？？
→仮に自分さえだとして
自分が自分のこと考えなくて
誰が考えてくれるんですか？
あなた私の代わりに死ぬまで考えてくれるの？
なんて 笑
心の中で反抗してました。
この「自分さえ・・」って
これまでずっと引っかかっていた言葉なんだけど
今の私は
こう意味付けします。
自分（の機嫌）さえ取ってればいい！ と。
自分の機嫌さえ取っておけば
周りは同調さらざるえないから
自分の機嫌さえ取っておけばいいよ と。
自分のご機嫌さえとらなければ
周りに求めることになるから
かまってちゃんかしちゃうよー
重いよー と。
自分のご機嫌さえ取って
心の余裕をもって今日も生きよう