しっとりとした夜時間

濃厚なチョコレートケーキを口に運んだときのよう 笑

いかがお過ごしで。

 

 

 

私の気づきをまた記しておきます。

(いつも自分のために)

 

 

 

私は夫と会社をやっているので

きこえよく言えば

社長夫人、オーナーの妻

 

2人目産まれてからは家なので

主婦でもあります。

 

いままではメイドさんがいたので

家事もせず

のんびりしておりました。

 

現在はメイドさんがやめちゃって

自分で家事育児をしてます。

 

 

久しぶりの家事が

最初はなんか新鮮で、、

そのうち疲れちゃって、、 笑。

 

 

実家にいた時は母が

一人暮らしの時はそれほど負担に感じることもなく

海外暮らしはほぼメイドさんで

 

かっての違う国で

子ども2人と外国人夫のシチュエションでの

家事育児がほぼはじめて。

 

 

私、「家事」が嫌いみたい。

 

 

でも

「家事」を「道具」として見た場合

(家事「の」道具でなくてよ)

 

自分が見えてきて

おもしろいの。

(家事がおもしろいわけでなく)

 

 

 

まず、

家事に集中している時

あれ、たぶん瞑想状態よ。

 

 

 

それから

家事の仕方

 

私の家事の仕方は

やるときにやる。

やらないときはやらない。

 

やるときは朝4時に起きて大掃除(子どもや夫の中断が入らないから)

やりたくない時は積まれてもしない。

 

 

 

ある日、気付いて衝撃を受けたのだが

夫の働き方にそっくり!?なのだ

 

 

旦那さんは

働く時は2日とか平気で寝ずろくに食べもせず

ノンストップで動きまくる。

働かない時は水も飲まず食事もせず

ほんとうに丸1日寝る、DVDを見る。

 

 

私が家事をやりたくないときに

しかたなくやると

夫は仕事で

クレーマーのような客に恵まれる

(時間やエネルギーは使うけど利益残らず的なお客様ね)


 

 

自分の自分への扱い方が

外の世界に現われるというが

これのことかーい。

 

 

夫と客の関係で表現されているようでならない。

 

 

 

 

よって

<私の家事の鉄則>

 

やりたくないときは

絶対やらないっ。

 

 

今メイドさんいないし仕方ないよね〜と

「しぶしぶ」やらない。

スイッチ入ると止められなくなるので

「自分の体を酷使しない」。

 

その分、

気分が乗っているときに

一気にかたづける

さくっと

るんるんと

 

 

 

どうやらパートナーの働き方にも影響しますから

もっと言えば収入にも響くから。

 

 

 

 

私とあなたの気づきがますます加速します。

人生自作自演のマダムゆうこラブラブ