こんにちは。
日本のサラリーマンをカラフルにする
気功師・小笠原正和です。
少し遅れましたが、
明けましておめでとうございます。
2018年も引き続きよろしくお願い致します。
新しい年の始まりということで、
昨年を振り返り、
今年一年の計画や、
目標を決めている頃かと思います。
昨年出来なかったことや、
問題だったことを改善しようとするときに
つい局所的に目の前のことに囚われていまいがちですが、
あえて、目の前にフォーカスを絞らず、
ぼんやり全体の印象をつかむ
という方法もあるのではないでしょうか?
丸ごと、ぼんやりと掴んでみるというアプローチ。
これを身体の痛みに例えてみると、
肩の痛みという問題が起きているときに、
肩という局所にフォーカスして、
肩をまわしたりほぐしたりしても、
体の緊張が持続していれば、
結局、肩の痛みが消えることはありません。
大切なのは、
肩の痛みを、全体のバランスの異常の現れ、
身体のどこかに過度の負担がかかっていることの
しわ寄せ、
として捉えることです。
症状として出現している肩の痛みは、
目で見ることができる氷山のごく一部で、
全身のバランス異常が、
水中部分を含めた大きな氷山全体だという捉え方。
痛みとは、取り除かれるべき問題である前に、
身体が発している重要なサインなのです。
原因は、目かもしれないし、
首かもしれない、
むしろそれら以外かもしれない、
いちばんの問題は、
局所に囚われ、
全体の一部であることを忘れ、
体のつながりを感じることなく無視し続けることなんです。
そういう自分のあり方に気付けないことなんです。
身体をパーツの集まりとして細かく分析するのではなく、
統合的な存在として考える。
同じように、
日々の生活や仕事で起こる物事を
パーツの集まりとして捉えるのではなく
現象の背後にある、全体の、
大本の現われとして見るよう
に意識してみてはいかがでしょうか?
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