こんにちは。
日本のサラリーマンをカラフルにする
気功師・小笠原正和です。
寒い、寒い。
今朝のわんこ散歩タイム、5時半の気温は4度!
そろそろ手袋デビューしようかと考え中の
冷え冷えマンデー。
で、
今回のテーマはこちら。
『うしろの正面だあれ』
最近ハワイのホノルル市で、
歩きスマホ禁止の条例が施行された
というニュースがありましたね。
違反すると罰金で、
金額は35ドル(約4,000円)から99ドル(約12,000円)で
違犯した回数によって異なるようです。
ここ日本でも、
歩きスマホなどあらゆるところでスマホの画面と
にらめっこしている景色が見られます。
スマホの画面に意識が集中してしまっているので、
まわりの環境や状況が見えなくなり、
人や物にぶつかったりしないかなと、
冷や冷やしながら見てたりします。
実際に、「スマホ当たり屋」なる者もおり、
被害が出ているそう。
また、姿勢が画面を常に見ているせいで、
首が曲がり猫背気味になってきて、
視野が狭くなっているのが気になります。
先日、電車に乗っている時にふと車両をみると
老若男女全員がスマホを見ていて
日本は安全?だから、
皆安心して画面に夢中になれるのかも
しれませんが、
武道の末席に身を置く者として、
スマホに夢中になっている姿は、
周囲に気を配れておらず、
隙だらけで大変危険だと感じます。
多分、スマホに夢中になっている時は、
事前に他人の気配を感じることなく、
首にナイフを突きつけられて、
はじめて危険に気づくというような感じではないでしょうか?
昨今の、この危険を事前に察知する能力、
身体性の欠如には、
大変危惧を抱いております。
私がまだ小さいころは、
「かごめかごめ」や
「かくれんぼ」などの
遊びがありました。
これは、遊びを通じて、
見えない後ろの人の気配を感じる、
隠れた人の気配を感じる
訓練になっていたのだと思います。
全身を目にする。
全身で気配を感じる。
今は、
このような身体感覚を伴った遊びが少なくなっているのか、
また、頭に意識を置くことが多く、
身体や身体のセンサーを意識することが少なくなり、
危険を察知する能力がどんどん鈍くなっているのでは
と思います。
「外に出れば7人の敵がいる」ではないですが、
特に外出する時は、
周囲に気を配り、
出来るだけ身体のセンサーを働かせ
るようにしましょう。
少し遠くに目線を向け、
視野を広げ、
胸を開き、呼吸を深くし、
身体をリラックスさせる
周囲が良く見え、
身体のセンサーが働きやすくなり
人や危険などの気配に敏感になってきます。
歩きスマホから、
老婆心ながら諸々感じた次第です。
★おまけ
歩きスマホ防止の啓発で、
人口13000人ほどの海と山に囲まれた小さな町、
広島県坂町が公開している異色のPR動画
「アタック・オブ・スマートフォン」
町民の皆さんの身体を張った演技、
ごいごいすーです(笑)
動画はこちら ↓↓
