こんにちは。
日本のサラリーマンをカラフルにする気功師・小笠原正和です。
では、前回の続きから。
ここ何年も、習慣的に運動をしたり、
身体を動かすことが無かったので、
最初は週に1回のペースで道場に通うことは、
かなりきつかったのですが、
毎回の新たな体験は新鮮でした。
また仕事以外に、生活にリズムが加わるというのは、
精神的にも、身体的にも
とても心地の良いものでした。
おかげで週末は、
仕事のことを考える時間が少なくなっていきました。
「身体はとても頭がいい!」
身体感覚を身につけていく中で、
実感したことです。
改めて振り返ると、
今回の発病に至る前に、
何度も身体からのサインが出てたんです。
気がつくと、当時はいつも猫背気味の姿勢になってました。
胸が閉じて呼吸が浅くなると、
猫背気味になります。
呼吸が浅くなると緊張状態が続くようになり、
夜も眠れなくなります。
精神的に、これ以上ストレスを抱えたくないので、
自然と心を閉じるようになり、
それに合わせるように姿勢も猫背気味に変化し、
体も閉じてきます。
目の前のことでいっぱいいっぱいになるので、
視線は下に落ち視野が狭くなります。
こころと身体は、つながっているんだな。
なので、身体を変化させれば、
こころも変わってくるはずだと思い
人体実験を始めていったのです。
今までの反省から、
日々の生活で、
胸を開き、
呼吸を深くし、
少し遠くを見るように視線を変えました。
これだけで、気分は変化し落ち着いてきました。
それからは、身体の声に耳を傾け、
素直に聴くようになっていったのです。
