こんにちは。
日本のサラリーマンをカラフルにする気功師・小笠原正和です。
今回も引き続き、私の体験談にお付き合い下さい。
電車もダメ、新幹線もダメ、エレベーターもダメ、
そして、とうとうオフィスでも恐怖の症状が
出てしまったということで、
さすがに不安になり、
心療内科という
ところに行くことにしました。
何か精神的な病気で人に知られたくない
という気持ちがあり、
病院は、オフィスからも自宅からも離れた場所で
探してみました。
訪れた診療内科の雰囲気はとても静かで、
いわゆる内科や外科の病院とは雰囲気が違っており、
経験したことの無い空間に、なんとなく居心地の悪さ
を感じました。
自分の名前が呼ばれ、
診療室に入り担当医に現在の症状を伝え、
診察を受けると、
パニック障害だと診断されました。
パニック障害は、
突然起こる激しい動悸や発汗、ふるえ、
息苦しさ、めまいといった体の異常と共に、
このままでは死んでしまうというような
強い不安感に襲われる病気で、
100人に1人くらいがかかる脳の病気とのことでした。
「進行していくと、
うつ病になっていく可能性もあるので気をつけましょう」
「死にたくなったりすることはありませんか?」
「自殺したくなったりしたら、悩まずに連絡下さい」
と言われ、
自分はそんなことは思ったこともないのに、
そんなに悪い状態なの? とよけいに不安になりました。
何種類かの薬をもらい、
薬を毎日飲んで様子をみましょう、ということで診察を終えました。
また、少し仕事を休むよう、診断書を書いてもらいました。
診察を終え、病名を聞いたことで、
とうとう病気になってしまったんだ、と落ち込み、
「何でこんなことになってしまったんだろう」
「回復まで時間がかかると言われたし、
このまま仕事が出来なくなってしまったらどうしよう」
「これで自分のサラリーマン生活も終わりか」
と、絶望的な気持ちで電車に乗ったのを覚えてます。
この地点では、
後悔や不安が先立ち、
早く病気を治して復帰できるよう頑張ろうとか
前向きに捉えることは出来ませんでした。
これから、どうしよう・・・・。


