こんにちは。
日本のサラリーマンをカラフルにする気功師・小笠原正和です。
今回も引き続き、私の体験談にお付き合い下さい。
当時は気づかなかったのですが、
実は予兆はあったんです。
数ヶ月前から、今までの業務からまったく関連のない
新規事業の立ち上げを責任者として、
任されることになっていました。
もともと新しいことにチャレンジするのが好きな性格でしたので、
意気揚々として、仕事に取り組み、
一人で何役もこなし、大変ながらも
充実感のある毎日を送っておりました。
とはいうものの、既存事業とはまったく関連が無く、
ましてや経験者がいるわけでも無く、
正解の無い中、手探りで事業を進めていくことは、
精神的にもかなりストレスを与えていたと思います。
当然成果を上げなければなりませんし、
夢を持って異動してきた部下のマネジメントも
していかなければなりません。
業績も右肩上がりに順調にいけば、
すべての悩みも解消されるのでしょうが
中々思うように業績も上がらず、
少し手詰まり感も出始めていた頃でした。
毎週の会議も、段々憂鬱になり始めていました。
身体は、電車に乗ることへの恐怖として、
サインを送ってきたのかもしれません。
サラリーマンですから、多少のことでは会社を休みませんし、
ましてや、新規事業の責任者で、
自分の替わりはいないとばかりに
更に気合を入れ、頑張り続けました。
ですので、電車に乗ることの恐怖感は一向におさまらず
毎日の苦行と化していました。
そんな中、名古屋での営業案件が入り、
久しぶりの出張となるのですが、
これが、とどめの一撃になっていくのでした・・・。

