こんにちは。
日本のサラリーマンをカラフルにする気功師・小笠原正和です。
では、前回の続きから。
10年前、私はコンサル系のベンチャー企業にてマネージャーをしており、
朝は7時から夜は終電までという非常にハードな毎日を送っていました。
地方での案件も多く、週の半分は出張に行っているような生活でした。
そんな忙しい出張生活の中、ある日飛行機に乗ると急に、
心臓がバクバクし始め、
寒いのに、なぜか変な汗が出てきて今まで体験したことの無いような状態
になりました。
当時は、パニック障害のことなど知る由もなかったので、昨晩深酒しすぎた
のかなとか、疲れが出てるのかくらいの感じで、その場は何とかしのぎまし
た。
ただ、次回飛行機に乗った時も同じ症状が出てきて、前回よりも更にひどく
なってきていました。
症状としては、前回のバクバクと冷や汗に加え、
機内に閉じ込められることへの恐怖、
離陸してしまったら逃げられないという恐怖感が強烈に現れ、
恐怖感からこのままおかしくなってしうのではないかと、
恐怖の連鎖が止まらなくなりました。
水を飲んだり、本を読んだり何とか恐怖を感じないように色々対処し、今回は
何とか乗り切ることが出来ました。
こんな経験はしたことが無く、また病気だという概念もなく仕事の疲れが溜まっ
ているかな、という感じで特に何も対応はしませんでした。
幸いにも、その後飛行機での出張がほとんど無くなり、この症状のことも忘れて
いました。
ただ、この症状は無くなったわけではなく、
また別のかたちにて現れることになるのでした。