昨日友人のお母様が亡くなられたという連絡を受け取った。


飛んで駆けつけたいところだけど

実家が本当に遠い所なので行く事もできず

言葉でしか気持ちを伝えることしかできなかった。



『死』は魂的にみると嘆き悲しむものではなく

不自由な肉体から離れて自由になるらしい。

キュープラ・ロスはさなぎが蝶になるようなものだと例えた。


亡くなる時しんどいのは色んな思いがあってそれが絡みつくかららしい。



人は生まれてくる時は

しんどい思いして産まれてくる。

亡くなる時も違うステージに向かうのだから同じなんだなぁと・・・



でも

やっぱり

近しい人が亡くなるのは悲しいです。

友人の美しい目から涙がホロホロこぼれ落ちる様が浮かびます。



こんなんでちょっと落ちてました。

その私に今日も訃報が・・・



アロマの先生が亡くなったと・・・

ガンを患っていたのでいつどうなってもおかしくない状態の中

遠路はるばる授業に来て下さった。


小さな子供がいるから

もう少し時間が欲しいと口癖のように話していた。



亡くなられた魂の安息と

ご家族の心の平安が訪れることを祈ります。

ちょっと涙目です・・・