建物解体の理由・・・ | クリプラ日記

クリプラ日記

山形県酒田市で不動産業・土地家屋調査士・行政書士業務等をしています。ブログ内容は業務以外の事が多くて。。もっけです(笑)

建物滅失登記の依頼をうけ・・・現地に行ってみた。

既に建物は解体されており・・後は基礎を壊すのみとなってた。

解体前の建物を見たかったな~・・・・

というのは今回の解体は異質?で訳ありと聞いてたんです。。。

建物を購入した業者さん曰く・・・買ったのはいいのだが。。。なんと隣接の所有

者がクレーマ?というのか。。。。境界のことで文句を言ってきてたと。

何でも業者さんの建物が自分の土地に越境して建ってる!ということで境界の確認

時からゴタゴタだとか・・業者さんは「もう越境でも仕方ないからとにかく境界

のポイントを決めて欲しかったのだが、決めましょうと話し合いを持っていっても

わからん、わからんの一点張りでラチがあかなかった・・・」と。。。

購入してから約一年・・・何の解決もない。。。

「このままでのトラブル状態では一般に売却も出来ないゆえ・・苦渋の決断をし

た。解体して更地で売却すると・・・」

しかし、更地にしても境界の確定を求めても隣接者は全然協力的ではないと言う。

困るんですよね~こういうのはホント・・・

このようなケースならば「筆界特定制度」を利用して法務局に境界査定を申請すれ

ば良かったのに~と言ったのだが・・・今からでも出来ますが・・

解体された建物は築14年でまだ新しかったみたいで近隣からは「もったいな

いね・・」と同情されたと。。。確かに。

前所有者との間で何かトラブルでもあったのだろうか?・・・得てして境界トラブ

ルというのは境界そのものより対人関係の方が多いような。。。

因みに現地は田舎で土地の敷地は目茶広い。。。そんな僅かに土地が減ったとして

も気にならないのだが






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