畑の境界杭 | クリプラ日記

クリプラ日記

山形県酒田市で不動産業・土地家屋調査士・行政書士業務等をしています。ブログ内容は業務以外の事が多くて。。もっけです(笑)

先日依頼を受けた畑の測量・・・・

現場に行ってみたら幸いにも数箇所に境界杭が埋設なっていた。

40年も前にきちんと土地改良して整備した畑ゆえなのだろう。

普通の畑なら境界杭など殆ど無いのが当たり前の世界、仮にあった

としても棒とかパイプとかの簡易なものが刺してあるだけである。

これは楽勝の測量と思い事務所に戻り計算作図してみると・・・

境界の位置が図面とあ・わ・な・い・・・しかも3メートルもズレテいる

一瞬計算間違いかと思い点検してみたが。。。問題なく計算は合って

いた。これは・・・揉めそうな予感が

しかし気になることが・・・現場に詳しい人から聞いたら、「確かに土地

改良で昔測量したが、縄で測ったので実際あちこち図面と合わない

場所があるんだよ・・・」とか言ってたのがひっかかている。

とはいえ、3メートルの誤差は異常すぎる

原因を考えると、必然的に杭を移動したのか若しくは測量ミスかの

どちらかではないであろうか?いずれにせよ現地と図面が符合しない
のは困る

農地の場合は杭があってもあんまし信用ならない、耕作に邪魔(トラク

ターが入るからね)だと見るや勝手に抜いたり移動したりする。

でも境界沿いに塀など構築する人はいないので大げさに揉めることは

ないようであります。
さて、雪が降らないうちに立会いしないとなりませんねえ


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