デザインで最も大事なことの一つ
それは「色使い」です
色のセンスや配色パターンによって
そのデザインの良さだったり
商品が多く買われるか買われないか
多くの人に気に入ってもらえるか
気に入ってもらえないか
結構本気で大きく左右されます。
「それってセンスがないとなぁー」
「色について勉強しなきゃいけないんでしょ?」
確かにセンスとかは必要かもしれませんが
勉強しないでも簡単に色を決めてしまう方法
があるのです
これを知っておくと
「○○さんのデザインっていいよね」
「○○さんの色使いがいいんだよねー」
「色がいいよねー」
と褒められまくります。
まずその方法に入る前に
色について少しだけ知っておきましょう
【そもそも色って何なの?】
色とは次の3つで成り立っています
●色相
●明度
●彩度
順にみていきましょう
色相⇒赤・青・緑などの「色み」のこと
明度⇒色の明るさのこと
彩度⇒色の鮮やかさのこと
無彩色:彩度なしの色
有彩色:彩度ありの色
センスがいい人というのは
この3要素を配合するのがうまい人
と言い換えることができます
ここをマスターさえしてしまえば
簡単にセンスがいいね!といわれてしまうのです
さあお待たせしました
「センスがなくても色を簡単に決めてしまう方法」
のご紹介です
たとえセンス「ゼロ」でも簡単にできる法則
があります
【センスが良くなる3色配合法】
色を3色使っていきます
その際はこのように配合してください
●ベースカラー75%
●メインカラー20%
●アクセントカラー5%
図にするとこのようになります。

(拡大してご覧ください)
例を見ていきましょう

(拡大してご覧ください)
このように世の中に出ている商品の
デザインもこの方法で色が使われています
【決め方】
まずは20%のメインカラーを決めます
デザインに文字を入れる場合は
黄色など明度が高い色は避けましょう
ここではメインカラーを青とします
次はベースカラーです
背景になるような色を決めます
背景なので、白や薄い色がいいでしょう。
最も簡単なのは
無彩色の色か
メインカラーの明度をあげた色
(赤⇒薄ピンクなど)にしてしまうことです。
メインカラーを青と決めたので
ここでは白か薄い水色がいいでしょう。
最後はアクセントカラーです
ここで必要となるのが
「色環相」です
みなさんはこのような絵を見たことはありませんか?

この図で
自分が決めたメインカラーと反対の色を選びます
青だと反対の色はオレンジなのでオレンジを選びます
このようにしてできるのが
このデザインです

いかがだったでしょうか?
「3色以上使いたい場合はどうしたらいいの?」
3色では足りない!という方は
こちらをご覧ください