学校で勉強するために自宅を出た。
学校の最寄駅の改札を出てすぐ、目の前の女性が不可解な動きをし始めた。
現在から考えたらもちろん地震で揺れていたのだが、音楽を聞いていた私はこの人がなにをしているのか分からず、何事だと思いながら外へと向かう階段を登った。
外に出て、ビルが大きく揺れていること、多くの人が驚いた表情をしていることに気が付いた。
その時初めて、大きな地震が起きたことを知った。
帰宅難民となり大学に泊まる。
深夜になっても多くの人の携帯電話から緊急地震速報の不吉な音が流れる。
徐々に増す死への恐怖を鮮明に感じ取った。
大げさかもしれないが、心底「死にたくない」と思った。
学校から自宅に戻り一安心かと思いきや、1週間以上地震は続く。
トイレットペーパーなどで品不足が起きる。
ガソリンスタンドには大量の車が並ぶ。
交通機関は初の計画停電で対応に追われた。
この経験から社会がいかに構築されているものであったかを肌で感じた。
自然と社会を対立項にするわけではないが、生活なんて本質的には不安定なものであった。
これまで安定的な生活を多くの人に供給できていた”社会”はなんと巨大なものであったか。
その巨大さを前に、私は思考停止していた。
なにも知らないことを思い知った。
学ばねばならないことが、その巨大さ故になんと多いことか。
今日の日経にマンタリテに関する記事があった。
この地震を受けてみんなに共有されているマンタリテは確実に存在する。
しかし、そのマンタリテをもとに実際に行動にうつす人は少ないと私は思う。
行動が継続する人はもっと少ないだろう。
しかし、私は行動する。そして、継続する。
地震が自分の人生に実際的に変化をもたらすトリガーとなるはずだ。
学校の最寄駅の改札を出てすぐ、目の前の女性が不可解な動きをし始めた。
現在から考えたらもちろん地震で揺れていたのだが、音楽を聞いていた私はこの人がなにをしているのか分からず、何事だと思いながら外へと向かう階段を登った。
外に出て、ビルが大きく揺れていること、多くの人が驚いた表情をしていることに気が付いた。
その時初めて、大きな地震が起きたことを知った。
帰宅難民となり大学に泊まる。
深夜になっても多くの人の携帯電話から緊急地震速報の不吉な音が流れる。
徐々に増す死への恐怖を鮮明に感じ取った。
大げさかもしれないが、心底「死にたくない」と思った。
学校から自宅に戻り一安心かと思いきや、1週間以上地震は続く。
トイレットペーパーなどで品不足が起きる。
ガソリンスタンドには大量の車が並ぶ。
交通機関は初の計画停電で対応に追われた。
この経験から社会がいかに構築されているものであったかを肌で感じた。
自然と社会を対立項にするわけではないが、生活なんて本質的には不安定なものであった。
これまで安定的な生活を多くの人に供給できていた”社会”はなんと巨大なものであったか。
その巨大さを前に、私は思考停止していた。
なにも知らないことを思い知った。
学ばねばならないことが、その巨大さ故になんと多いことか。
今日の日経にマンタリテに関する記事があった。
この地震を受けてみんなに共有されているマンタリテは確実に存在する。
しかし、そのマンタリテをもとに実際に行動にうつす人は少ないと私は思う。
行動が継続する人はもっと少ないだろう。
しかし、私は行動する。そして、継続する。
地震が自分の人生に実際的に変化をもたらすトリガーとなるはずだ。