モラ夫逮捕後、1年ぶりに会った話①は
テラス席の端っこに座っている義父。
元夫はわたしの正面、斜め前に義父。
まずは義父に遅れたことを謝罪。
「遅れてごめんなさい。お久しぶりです。」
と声をかけると、
「お久しぶりです。ご飯は食べたの?お腹すいてるでしょ。」
と気遣ってくれて、少しホッとした。
お昼ご飯を食べていなかったけれど、全くお腹はすいてない。
けど、お言葉に甘えて何か注文することにした。
みんなでまずはメニューを見る。
義父はビール。
元夫はコーヒー。
わたしはラタトゥイユとカフェラテ。
店員さんが来て、注文し終わったら気まずい雰囲気が漂い始めた。
みんな、誰が話始めるのかな・・・といったところかな。
わたしは最初に口を開く筋合いはないと思っていたので無言を貫く。
そしたら元夫が
「あの日のことは悪かったと思ってる。これは直接会って謝罪しないといけないと思ってた。ごめん。」と口を開いた。
なぜかこの時点でキレている元夫。
わたしは内心
「あの日のことだけ!?!?この結婚生活のこと全部を謝って!」と思ってた。
義父は隣でうつむいて無言のまま。
わたしも会話を始める。
「謝ってくれてありがとう。今日は子供との今後について話したいと思ってる。2学期から前の小学校に戻る予定にしているけど、息子に安心して気兼ねなく生活できる環境を提供したい。だから協力して欲しいです。」
と伝えると
「Wが言ってる良い環境ってなんだよ!?俺は息子とは仲良くやっていける自信はあるけど、Wと敢えて仲良くする理由もないからそれは無理だね。」
と早速キレた口調で話し始める。
結婚生活中
夜中に起こされて2,3時間説教をされていたけど
その時の口調と全く同じ。
何にも変わってない。
隣にビジネスマン風の男性が二人座っていたけど、気にしている場合じゃない。
わたしもここで引き下がるわけにはいかないから。
「んー・・・なんて言ったら伝わるかな。必要以上に仲良くしなくていいし、わたしも仲良くしたいと思ってない。けど、子供の親としてスムーズにコミュニケーションができる関係でいたいと思ってる。今のこのギクシャクした環境じゃ、結局子供が気を使ってしまって、負担がかかるから。それだけは避けたい。」
と伝えると、
夫はなにかのスイッチが入ったみたいでさらにキレた口調になる。
(ここからかなり記憶が曖昧です。
モラ元夫の思考回路が理解不能で
どんな会話をしたのか覚えていられない・・・)
「俺だって息子が気遣ってるのくらいわかってるよ!父親だから!良い環境ってなんだよ!?必要以上に3人で会う必要ねーだろ。」
いやいや。
わたしは3人で会いたいなんて一言も言ってない。
わたしも会いたくないです。
けど、モラ元夫は一度思い込むと
何度修正しても思い込みがなかなか外れない。
モラ元夫:必要以上に会わなくていいだろ!
わたし:必要以上に会いたいなんて言ってない。会う必要がない。
このやりとりを何度繰り返したことか。
5回以上は全く同じ会話を繰り返した。
まさか、モラ元夫はわたしが彼に未練があるとでも思ってるのかしら・・・?
会話が全く前に進まないので
何度も頭を抱えてしまいました。
わたしが
「とりあえず、引っ越したら3人で1度会ってほしい。息子とわたしの目の前で謝罪して欲しい。感情こもってなくてもいいから、嘘でも良いから、セリフみたいな感じでも良いからとりあえず息子とわたしの前で謝って。」
そうすると意外にもモラ元夫は素直に承諾する。
「まぁ。それはできるけど。。。」
「それはよかった。ありがとう。」とお礼を伝えた。
そしたら義父がこれまで一言も話してなかったのだけど、口を開いた。