モラハラって、

家庭内の密室で行われるから

外には分かりづらい。




そしてモラハラ夫は

かなり外面がいいから

家にいる時の顔と

外での顔が全く違う。




なので、

夫側の家族には理解してもらえないし

調停や裁判になった時も

証拠がないとダメ。





でもわたしは幸いにというかなんというか。。。





夫側暴言を吐いてる真っ最中を

友人がその場で聞いていたことがある。





昨年1月、とある雨の日。





この日は仕事仲間に相談したいことがあって

家でzoomで話すことになってた。




午前中から話していて

ちょうどお昼頃に差し掛かったころ、

ガチャっと玄関が開いて

急に夫が帰ってきた。




夫もわたしが家にいないと思って

マンションのベランダに干していた洗濯物を

家の中に入れるために

職場である近所の実家から帰ってきた。




たぶん義母に

「◯◯くん、

雨が降ってるからお洗濯入れたら?」




とでも言われて帰ってきたのかな。




わたしは全く雨に気が付かずに

友達との話にかなり集中してた。





それが頭にきた夫は

洗濯物を家の中に入れながらキレ始めた。




「てめぇ洗濯物くらい入れろよ!!

雨降ってんだよ!!!ふざけんなよ!!!

ほんと何もしねぇ奴だな!!!

素晴らしいな!!!」




その言葉は全て画面の向こう側にいる

友人に丸聞こえしてた。





夫が家を出た後、

友人があまりにも驚いた様子で





「ちょっとWちゃん!!!

なにあれ!?!?

ちょっと酷すぎない??」




というようなことを言ってた。




わたしが

「んー。。。

今日のはまだマシな方かな。

いつもはもっと声が大きいし、

もっと長時間キレられるから。」





と答えると




「今すぐ子供連れて家出て!!!!」





という返事が返ってきた。





初めて第三者にリアルタイムで夫の暴言を

聞いてもらった安堵感からか

泣いてしまいました。




この友人も

元旦那さんがモラハラで離婚経験がある。





なのでその時のわたしの状況を

瞬時に把握してくれて

その日からメンタル面でたくさん支えてくれた。




モラハラ・DVは家庭内でされるため

外には見えづらい。




しかも、被害者は我慢強く外には口外しないし

加害側は異様なまでに外面がいい。





受ける側はどこにも吐口がない。




例えママ友に相談や愚痴をこぼしても

同じ経験をしている人じゃないと

その気持ちや状況が分からないと思う。




加害側も被害側も

月日が経つごとにどんどん感覚が麻痺してきて

さらに問題は重症化する。




まるで、出口がどんどん遠くなるトンネルのよう。



友人にモラハラ現場を見られたことは

恥ずかしかったけど、




どこかホッとした自分がいた。