昨日の続きです。
先ずは、時期によるメリットですが
先発ブランドのメリットは
◆ブランド化を早期に達成した企業のほうが
後発企業に対して、心理的な参入障壁を築ける。
◆後発企業よりも大きな市場シェア及び利益をだせる。
◆以前消費者の分類を書きましたが、価格を気にしない
革新者や初期採用者などの利幅の大きい顧客を獲得することができる。
それにに対して後発ブランドにもメリットがあります。
◆市場の動向をある程度見極めてから参入するためリスクが少ない。
◆消費者に対して商品を認知してもらう為のプロモーションコストが少ない。
◆先発ブランドの商品を研究できるので開発コストが抑えられる。
このような事を踏まえたうえでブランド戦略を構築しなければなりません。
ブランド戦略の方法はは大きく分けて四種類に分類できますが、
先日松下電器がパナソニックに統合したのは
事業ブランド戦略に入ります。
まず、基本戦略を設定して
ブランドパトロナージュをどうやってプラスの方向に導か。
そのための、地道な努力も重要になってきます。
ただ、アンチをつくらない事に時間と労力を割くよりも
商標に固執するターゲット顧客をどうやって増やすのかを
日々考えて、行動に移す事が大切だと私は思います。