職人の定義は実は明確ではない。


三つ挙げるとしたら


まず、「その人にしかできない特殊な技能、技術を持っている。」


これは職人という根本が、経験と修練によって培われた特殊な能力であるから。


資格なども基準になる。


次に、企業の中で逸材と認められている。


仮に優れた能力を持っていても他の人材と同じ作業をさせていては「職人」の意味は無い。


これは、優れた能力を持っている人材がいても


他の人材と同じ作業をさせれば意味が無いという事である。


そして、三点目は製造業に従事している事。


らしい・・・・・。


私が思うに、この三点は顧客の視点を無視して


ある一定の評価内(企業や誰かが作った基準)で


自分を認めてもらうためにもがいている人。ということである。


「真の職人は経営者には向かない。」


私の持論。というか一般的にそうである。


野球で例えると、


プロ野球観に行って、バント、バントで勝つ事を


全てのファンが望んではいないと言う事。


バントは野球にとって必要不可欠。


しかし、「勝つ」事が目的でも「勝つまでのプロセス」を魅せて収入にするなら


「勝つまでのプロセス」も大変重要になってくる。


これは、一般の企業でも言える事で


プロセスに魅力を感じなかったり、ある意味「職人」が不要な環境なら


良い人材は集まらない。


全ては「監督」の手腕にかかっている。


「真の職人は経営者には向かない。」については後日・・・・・。