ビジュアル・マーチャン・ダイジング
視覚に訴える商品構成や商品の陳列で販売促進を図る事です。
ここでも重要なのが店舗のコンセプト。
コンセプトに沿った演出や
個々の商品の機能、用途、使用方法など商品価値を
明確に表現しなければなりません。
VMD理論は3つの要素で構成されます。
①PP<ポイントオブセールスプレゼンテーション>
特に売り出したい商品をエンド等に陳列して
詳細な説明のPOPなどを使って限定的に陳列する事です。
②IP<アイテムプレゼンテーション>
商品をサイズ、色、形などで分類し
顧客が選択しやすいように陳列する方法です。
③VP<ビジュアルプレゼンテーション>
ショップのコンセプトに基づいて顧客に視覚的に訴えるように
展示することです。使用する場面を顧客に想像させるように
他の商品もからめたりして展示するスペースの事です。
これらの組み合わせでAIDMA理論に沿った店舗づくりをします。
なにも、店舗に限ったことでなく
HPでショップを運営されている方も
これに基づいて再構築していけば
考えていない場合よりもよい結果が得られます。
私は以前、某デパートの紳士服売り場で働いていましたが
そこのマネージャーは、まさにこれを実践し
地方でありながら良い成績をたたき出していました。
ただ陳列して待っているだけでなく
黙々と努力している姿は今でも忘れません。