子供たちを見ていてはっと気がつかされることがある。
例えばおはし。使いたくて使いたくて仕方ないのだ。そこに、難しそうだな。私にできるかな、なんて感情はない。
はじめはもちろんうまくいかない。でも、何日もかけて何度も何度もうまくできないのを繰り返し、日に日にうまくなっていくのだ。
あきらめる、ということを知らずに夢中で取り組む。
また、別の日ははさみを取り出し、紙をチョキチョキ。はじめは反対に持ったり、刃が斜めになってうまく切れない。でも、切りたい!一心で紙の端っこだけフリンジみたいになるまで無心でチョキチョキ。
そのうち向こうに向かって一本の紙をいつの間にか切れるようになっている。
自分なんか…、そんなこと微塵も思っていない。
自分を信じるってこういうことなのかな。
本当に勉強になります。