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クリエイトブックス

本を出版したい人を応援しています!ブッククリエイターのオカビーによる「本」と「人」と「自然」との出会い

ちょうど一年前から「オーラソーマ」を使っています。
去年の海の日、御蔵島からの帰りの船でオーラソーマを勉強中の女性と出会いました。
そこにいたイルカ仲間13人が、彼女の持っているオーラソーマのシートから4本のボトルを選び、その色の持つ意味を聞かされるという体験をしました。

それってどんなの? ちょっと試したい!という方には、サイトでミニリーディングができるので、ぜひ一度お試しを。何気なく選んだつもりの「色」の背景に潜んだ自分自身を発見してみてください。

僕は、最初のリーディングで「なんで、そんなに僕のことがわかるんですか……」と深く感動したことを今でも良く覚えています。彼女曰く、「だって、それを選んだのはあなたでしょ。私は、それをただ解説しているだけです」というものでした。だから、リーディングとか占いとかとは全く違うのです。僕の潜在意識そのものと響きあう「色」の意味を聞かされた、ということのようです。

その後、その方とのご縁で実際に4本のボトルを使い始め、その最初に選んだ3番のボトルをつい最近まで使っていました(3番だけは数本続けて使いました)。

結果としてどうなったか。

当時の僕の悩みは、働き過ぎ、仕事を人に振れない、そのくせ人からのお願い仕事を優先してしまい、自分のやるべきことが後回しになる……というとても苦しい状態。

その後いろいろありましたが、いまは仕事を人に任せ、苦手な作業もお願いし、だいぶラクをさせてもらっています。同時に、周りの人が仕事をしやすい環境や諸条件を設定するまでが自分の仕事なんだ、と割り切るようになりました。だからチームとしても機能し始めています。メンバーが変わったり、職場環境や会社の理解、対応が変わったこともあるのですが、そういった「応援の風」を感じられる様になったひとつのきっかけに、オーラソーマがあったように思うのです。

それから約1年が経ちました。

僕自身の変化もありますが、彼女もオーラソーマの学びを深めたこともあり、久しぶりに個人セッションを受けに今日の午後出かけました。

そしてまず選んだのが、この4番のボトル。なにかパワーというか輝きを感じたのです。

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サンライトボトルというそうです。

続いて、9番「ハートのなかのハート」、77番「The Cup」、86番「オベロン」と選びました。
この選び方にも意味があるらしく、最初に選んだのが「魂のボトル、使命と目的」、2番目が「talent &
Gift 才能と贈り物」、3ばんめが「今ここ」、そして最後が「現在から見た未来 目指す方向」ということのようです。

オーラソーマはボトルの上下が分かれていて、それぞれに色が違ったりします。ちなみに4番のボトルの意味は上がイエロー、下がゴールド。その意味は、

「新しい世界を見せてくれる。イエローは知識、外側からもたらされるもの。ゴールドは知恵、自分自身がもともと持っているもの。ただ同時に不安や混乱の意味もあり、明晰性とつながっている」

ということでした。考えることが止まらない性分の僕には、いらぬ混乱や不安を感じがちで、行動に移すことを躊躇する傾向があるようです。そういわれてみれば、思い当たることが多々あるのですが……。

その他、目の疲れ、瞑想がうまくできない(お腹にドキドキを感じる)など体の悩みとのつきあい方、それをサポートするポマンダー(僕の場合はターコイズ)なども勧められ、これからの「人生の航海図」というのもいただきました。

予定時間をはるかにオーバーして、お茶やお菓子もいただきつつのセッション。とてもありがたかったです。前と比べてはるかに迷ったり悩んだりが減っているとはいえ、そして応援の風をいつも感じるようになったとはいえ、僕のなかにも「このままでいいのか」という想いがいつもつきまとっています。

答えは「そのままでいい。人生の流れを信頼しよう」というものでした。

もちろん、躊躇や不安、恐れ、あるいは無価値感と向き合うことなどはこれからもたくさん必要でしょ。でもそれはそれとして受け入れつつ、自分の人生の歩みを自信と信頼のもとに進めていけばいいのだな。今はそんな気がしています。

ちなみに、僕のお腹のドキドキに、この4番はいいみたいですし、今度の正月にエジプトヘ行くことともなにか関連がありそうです。詳しい4番の説明はサイトをごらん下さい。

さらに興味がある方は、彼女のブログから詳しい紹介やお申し込みができますよ。一度のぞいてみてはいかがでしょうか。
子どもから大人になる過程で、誰でもケガをしたり、道に迷ったり、石につまずいたりします。

それはまあいわば、良くあること。

でもそんな子どもの姿を見て、ほっておけない親の存在があります。

「あぶない!」
「だめよ」
「よごれるでしょ!」
「あなたにはまだ早いから」

そして、子どもがやりたいと思ったことも、ついストップがかけられます。

「忙しいからあとで」
「うちにはお金がないのよ」
「言うことを聞きなさい!」

あげくの果てには
「そんなことを言うなら、うちの子じゃありません!」

子どもの自分が聞かされたり、よその子が聞かされているのを一緒に聞いてしまったり。
少し大人に近づいてからも、

「あなたの実力では無理」
「もう、遅いわよ」
「何時だと思ってるの」
「あとにしなさい!」

……どれも良く聞く「しつけ」ワードですよね。そして今なら良く分かります。どれも、みな親の愛情から、心配心から出た言葉だということが。ケガをさせたくない、面倒な経験をさせたくない、できるだけ安全に生きられるよう、そして親を安心させてほしいという強い願い。

どこまでが親のエゴか、どこからが子どものチャレンジか。そんな線引きをすることは無意味かもしれませんね。でもこれだけは自覚しておきたいこと。それは、

どう生きるかは、結局自分自身の問題

ということ。自分の人生であり、親の人生ではなく、もう大人になったあなたのことを諌めたり、責任を取ってくれる人はいないということ。どうも、僕たちの心の中にはまだ小さい子どもがいて、かつて親から聞かされていた言葉がまだまだ大きな声で耳に響いているようです。

無条件に愛する。
無条件に愛される。

それは、ただ単に「自分自身を無条件に愛する」ということ。

そんな気がするこのごろです。
この週末、久しぶりに実家に帰って食事会をしました。
実は、妹に2人目の赤ちゃんが産まれたのです!
みんなで集まって、料理を持ち寄り、わいわい食事会&撮影会です。

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ミルク飲んで満足。みなさんよろちくー。

うちの奥さんが最近「創作料理」にはまっていて、いろんな発明品を持っていきました。

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真ん中のタイ風サラダ、手前のいろいろ野菜スープ
左端の春巻き、奥のトルティーリャ(スペインオムレツ)
写ってないけどベトナム風おにぎりなど好評でした。

僕たち夫婦、両親、妹夫婦、まもなく3歳になる長女、遅れて姉夫婦、中2と小3の甥っ子たち。総勢11人の大所帯は、なかなか壮観です。みんな勝手に食べたりしゃべったり……。

子どもたちを見ていつも思うのが、誰からも、無条件に愛されていること。もちろん、しょっちゅう怒られたり、(あまり良くないかもしれないけど)からかわれたり。みんな赤ちゃんとかお腹にいるときから知ってるので、大人たちにはいいおもちゃです。

思春期を迎えつつある中2の甥も、その対象に。サッカーで腕を骨折したらしく、少し痛々しかったのですが、顔つきや声が変わり、体つきも少し変わって、大人への最初の一歩を確実に踏み出しています。そんな甥に向かって妹は「ちっちゃくてかわいかったよねー」とか「大声で叫んでさー」とか、毎回同じ話をするのですが、きっとこの先十年後も二十年後も続くのでしょう。

本人はそのうちうるさがったり、迷惑がったり、ムシしたり……を経て、大人になっていくのでしょう。そういう甥の成長を見守るのもまた楽しいものです。

それにしても、料理を2日がかりで用意した奥さんをほめてあげないと。いつもお疲れさま&ごちそうさま!
土曜の午後に島について泳ぎ、日曜の午前中にまた泳いだら、もう帰路に着きます。
こう書くととても短い時間のようですが、一回1時間ほどの間に数十頭のイルカと出会い、その他にもタカベやミノカサゴ、イシダイの写真を撮り、5、6回は船から水中へのダイビングを繰り返すので、けっこう体は疲れます。その心地よい疲れとシマの魚料理などに舌鼓をうって、すっかり体はリフレッシュ。なによりも、ゆったりとした豊かさのなかに身を浸していることが、体とこころにはなによりも良いのです。

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島魚の刺身定食。お腹いっぱい!

でも、別れの時間はあっという間。お世話になった船宿のゲンさんと
「また、来年来ます」と握手をして、船に乗り込みました。

昼過ぎに出た船が東京に戻るまでの約8時間。船尾デッキでぼーっと海を眺めながら過ごしました。
とてもぜいたくな時間です。寒くなってきたらシーフッドカップヌードル。

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世界一おいしいカップヌードル
の食べ方はこれ!

右手に大島が見えるころには日も沈み、誰もがその神々しい光景にしばし見とれています。

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こんな光景、一度見たいでしょ?

そして東京湾の夜景も捨てたもんじゃない。ゆっくりと都会のリズムを感じながらも、旅に出る前とは違っている自分がちょっと嬉しく、また都会の時間に身を浸すことに多少の戸惑いも感じながら、少し複雑な気分になったりします。

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レインボーブリッジと東京タワー。

壊れた水中カメラのデータが復旧したら、またイルカの写真をアップしようと思います。
乞うご期待!
竹芝桟橋を10時に出た船が、最初の寄港地である三宅島に着くのが朝の5時。
そこから御蔵島まではさらに1時間の距離です。

小さな御蔵島には、大型船が着岸できる桟橋が1つしかありません。
それも島の周囲を1年中太平洋の荒波に洗われているので、いわゆる「湾」がありません。
だから、少しでも波が高かったり、潮の流れが速いと船が接岸できないのです。

案の定、島に近づいたころ「御蔵島には接岸できません」という船内アナウンスがありました。
どういうことかと言うと、御蔵はパスしてその先の八丈島まで行き、その帰りの行路でふたたび御蔵に寄るまで乗船して待て、ということなのです。これを「条件付き出航」と言います。

今どき珍しい話かもしれませんが、自然の力には所詮かないません。だから誰も文句をいうでもなく(多少「あーあ」という溜息が漏れたりはしますが)、淡々と船内で次の寄港までの数時間を過ごすのです。

場合に寄っては帰路も船が接岸できず、そのまま東京港に戻ることさえあるのですが、この場合はチケットを全額払い戻してもらうか、再度船に乗って、チャレンジするかを自分で判断することになります。なかなかドキドキする体験でしょ。でも、そうやってたどりついたときの喜びというものも、またこの島を訪ねるときならではなのです。

今回は、八丈島で折り返した帰路に、幸いにして船を桟橋に止めることができました。無事、予定より5時間ほど遅れて御蔵島に上陸です。でも、宿に着いて一息入れる間もなく、すぐに午後のダイビングに向けて出発!なにしろ、次の機会がいつあるのかわからないのですから。

ダイビング仲間とツアー主催会社のダイビング・インストラクターさん(竹芝からいっしょでツアーガイドの役目も)、漁船の船長さん、船つきのダイビングガイドさん(エコツアーなので必ず地元ガイドが同乗します)の総勢7名であらためて出航。大型船とちがい、波にもまれて船底が跳ね上がるのもかまわず、イルカを探して島をぐるっと一周。そしてイルカの背びれを見つけると、船を泊めて船長さんを除く全員がそっと海に入り、イルカと戯れるのです。

今回もたくさんのイルカに遊んでもらいました!

本当ならここで写真をお見せしたいのですが、水中カメラが壊れてしまい、データをアップできないのが残念です。でも、本当に至近距離でイルカと泳ぐ体験ができました。野生のイルカですから、気まぐれで自由勝手なのですが、泳ぎが得意な人間がいたりすると(インストラクターさんなどの)、「ちょっとかまってやるか」という感じで、ぐるぐる水中でダンスを踊ってみせてくれたりします。

僕は耳抜きがうまくできなかったこともあり、もっぱら水面でイルカと人のダンスを眺めていたのですが、それは何度見ても不思議な光景です。イルカの大きさ、美しさ、水中での素早さ、そして目の表情……。ときどき鳴き声も聞こえてくるし、エコロケーションといって音波を人間などに向けて「確認」したり。なんでも、妊婦かどうかイルカにはわかるのだそうです。

大型の野生動物と間近でコミュニケーションできるって、そうはできない体験でしょ?