「あなたはどんな人ですか?」
そう突然聞かれたとき、あなたはちゃんと答えられますか?
きちんと「自分」を伝えることは、なかなか難しかったりします。
もしたった1分しか時間がなくても「自分」を伝えられるようになったらどうでしょう。
もしそれができたら、ある意味「自己紹介の達人」あるいは「自分伝道師」ともいえるかもしれませんね。そして、伝えているのは明らかに、その人自身の「魅力」ともいえます。「その人らしさ」が魅力になっているともいえます。
自分を伝えることができるようになれば、こんな効果が期待できます。
1)自分の軸が明確になる
2)自分の魅力を伝える達人になれる
3)自分の夢を人に理解され、共感してもらえるようになる
4)だから、自分の夢の実現を応援してもらえるようになる
5)夢が実現して、毎日がたのしく生きられる
僕がワークショップで最初にプロフィールを書くことを目的にしているのは、まず自分の魅力や輝きを思い出してもらいたいからです。そしてそれを「自分軸」にして、一度「言葉」としてまとめることができれば、名刺の裏やブログ、あるいはパーティー会場など、どんなときにでも「自分」を伝えられるようになるからです。
もし好きなことを話していいよ、と言ってくれる人がいたら、どんなことを話したいですか?
きっと最初はもじもじしたり、頭が真っ白になったりするかもしれません。でも緊張が解けて、リラックスした雰囲気があれば、そして話を聞いてくれているのが親しい友人や家族のような間柄だとわかれば、徐々に話しだせるようになるでしょう。そこで語られることは、よくよく聞いてみると、自分が大切にしていること(価値観)だったり、やりたいこと(夢)だったりします。
言葉を替えると、夢は「目的」であり、価値観はそれを達成する「道筋」ともいえます。
自己紹介文のことをプロフィールと言いますが、プロフィールは「過去」から「現在」に至る道筋をたどりつつ(価値観を伝える)、目指したいと思っている未来(夢やビジョン)までが圧縮されていると、とても伝わりやすいものいなります。会ったこともない人なのに、プロフィールが魅力的だと、その人の人柄に好意を持ったり、ビジョンに共感したりして、ついその人の書いた本を買ったり、応援をしたくなったりします。
そんな「感染力」があるプロフィールを書こうとすると、いったい何から始めれば良いかわからないかもしれませんね。一番簡単な方法は、誰か好きな著者のプロフィールや、尊敬している歴史上の人物のプロフィールをまねしてみること。少し距離があるので参考にならないと感じるかもしれませんが、ビジョンや共感を感覚的につかむには最適です。
「プロフィールの大切さはわかる」
「ビジョンの大切さもわかる」
「でも自分のなかに答えが見いだせない」
そんな声も良く聞きます。だから、誰か親しい人にプロフィール原稿を書いてもらうのも手です。プロフィールを書いてくれる専門家もいるぐらいです。編集者も良く、著者のプロフィール原稿を代筆していたりします。僕もいったい何人のプロフィール原稿を書いたことか…。100人ではきかないでしょう。
ただ一度書いたプロフィールも、時間が経つと、人が成長したり考え方やビジョンも変わることで、必ず変えたくなります。
自分で書ける人はまた自分で書こうとしますが、人に書いてもらった人はまた人に頼みたくなるでしょう。
僕は、すべての人に表現者としての才能があると思っているので、まずその第一ステップとして自分自身のことを書く体験を通じて、表現者としての才能を再発見してもらいたいと思っています。そのため、自分の言葉と自分のリズムで自分を表現することを目的に「プロフィール・ライティング」のワークショップを企画しました。
本を出したいと思っている人はもちろんですが、
・自分のライフワークを発見したいと思っている人
・ライフワークは見つかったけれど、応援してくれる仲間がいないと感じている人
・ライフワークは立ち上げたけれど、軌道に乗せきれていない人
・もっと自分のライフワークを広めたいと思っている人
こんな人にも一度プロフィールを書くという体験をお勧めします。
次回のワークショップ開催は
12月12日を予定しています。
興味のある方は下記にワークショップの詳細を載せていますので、一度ご覧ください。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/ac354054129796
タイミングの合う方との出会いを楽しみにしています(^^)