目次づくりワークショップ開催しました♪ | クリエイトブックス

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本を出版したい人を応援しています!ブッククリエイターのオカビーによる「本」と「人」と「自然」との出会い

「目次をつくる」作業は、本をつくる上で欠かせません。
プロの編集者はみんな、本をつくる前に目次をどうするかを考えています。なぜかというと、「目次=本の設計図」だからなのです。

いまどき、設計図なしで家を建てる人はいないと思いますが(昔の日本家屋は図面がありませんでしたが)、本づくりでも「設計図」は必要です。

まして、これから本を書こうという人にとって、設計図なしで書き始めるのは、地図を持たずに山歩きを始めるようなもの。必ず「遭難」してしまうでしょう!

本をこれから書こうという人が陥りがちな「遭難事例」をいくつか挙げてみると
・自分がなにを書こうと思っていたか分からなくなる
・本来のめざしていたものと違うことを書いてしまう
・どこまで書いたらよいか分からなくなる
・本来書かなくてもいいことまで書いてしまう
・スタートでつまづき、結局何も書けない……
・話があちこちに迷走して、読者を混乱させてしまう

……いかがでしょう、思い当たることはありませんか?自分でもかなり思い当たる節がありますが…(^^;

その点、書き始める前にしっかりした目次があれば、あとはどこから手を付けてもいいので、書けるところから書けばよいだけ。書きやすさが全然違うのです!

たくさんコンテンツを持っている人も、整理がニガテな人も、そもそも自分には書く内容などないと思いこんでいる人も、「手順」さえ踏まえれば、誰でも目次をすらすら書けるようになるのです!

最後の発表とフィードバックでは、それぞれの力強さと意図がはっきりと伝わる「目次」がシェアされて、「早く本が読みたい!」と思ったのでした。

ご縁があって、お越しいただいたみなさんに感謝します(^^

【参加者の声】
(期待してきたこと)頭の中を整理して、目次風のものを書くこと。(良かったこと)適切なアドバイスにより、なにを書いたらよいかが明確にできた。形らしいものができた。(気になったこと)「言い尽くさないことで語ること」の実践。(感想など)みなさんからのシェアとフィードバックがとても良かったです。ご親切に教えていただきありがとうございました。(M.H.さん)

(期待してきたこと)目次の完成。(良かったこと)目次がほぼ完成できたことはもちろん、他の参加者からもフィードバックがもらえたのが良かったです。(感想)予定は早めにアップしていただけると嬉しいです。(M.Y.さん)

(期待してきたこと)目次づくりにおける注意点とコツ。(良かったこと)自分のコンテンツを良く理解した上で、まず目次を作ってから本文を書き始めることが学べた。(感想など)他の本の目次について、なぜその著者がそのような目次の構成、目次タイトルに決めたかの分析があったら、さらにすばらしいと思います。(H.M.さん)