いよいよ最終回のIQコース。思えば、第1回目は苦しかった……。それも良い思い出です。
今回は最後にふさわしい「まとめ」的内容でした。
「人生設計5つのポイント」by本田健
1)好きなことで稼ぐ
2)支出のコントロール
3)貯蓄は自由な人生への第一歩
4)少しずつ投資する
5)人生を長期的に考える
僕は編集者として「好きなこと」で稼いではいましたが、「会社」という縛りがありました。そういう意味では、学びも多く得るものも数限りなくありましたが、その一方で、それ以上にやりたいこと(書くことなど)もはっきりしていたのです。そういう意味では今のままでは最高でも50点。「書いて稼ぐ」が今後の課題です。
また、現時点で僕の投資はもっぱら「自己投資」。そろそろ結果も少しずつ出したいと思っています。そのための計画を立てるには「人生設計のステップ」が必要です。
収入と支出、余裕資金と貯蓄額を年度ごとに記入した「人生設計のステップ表」を作り、壁に貼っておくことにしました。
「幸せな小金持ちの人生に向けて」by本田健
1)人生とは、自分らしさに出会う度
2)失敗に備えよう
3)途中の道のりを楽しもう
4)好奇心のままに、新しい出会いを楽しもう
5)今のあなたの選択が未来を創る
そうだよねー。いろんなところで健のメッセージを受け取っていたけれど、この教材をつくった頃(2001年?)から健の伝えたいことは一貫して変わりないんです。そこがとてもユニークで、信頼できるところです。
そういえば、僕が3コース(幸せな小金持ち/お金のEQ/お金のIQ)を同時に始めたのが去年の9月。もとはといえば、ファシリテーターをやりませんか?というお誘いに乗ったのがそもそもこの「お金の通信コース」を始めたきっかけでした。このように書くと驚かれることがあります。
「順序が逆じゃないの?」
でも、ファシリテーターだからといって誰よりも詳しい必要はまったくありません。出会い、学ぶ場をつくる単なる「旗ふり役」だからです。でも、その旗ふり役だからこそ、よりたくさんのことを受け取り、学べることは経験的にわかっていました。だから、僕のなかに躊躇はありませんでした。
この1年を振り返ると、本当にたくさんのことを学び、多くの仲間ができて、人と人のご縁をつなぐきっかけを作ることができた、とても実りある日々でした。そして同時に、「本当にやりたいことはなんだろう」「それを実践するには何が必要だろう」「何が前進を止めているのか」といった気づきを得て、少しずつですが夢の実現に進んでいる実感があります。
やはり人生はタイミング。今という時間に健や仲間、通信コースやスタディーグループと出会えた運のよさをつくづく感じています。もっといえば、
「自分の人生を信頼すること」
ができてきました。それは「会社」という「便利だけど制約の多い場」に依存しない生き方をするためには、絶対に必要なものです。だからまだ大した結果は出せていなくても、明るい見通しと前に進む勇気を自分のなかに持つことができるようになってきた……のです。