ユニバーサルデザイン パート3
川崎和男さんの考え方は非常に共感します。
自身も車椅子の生活をしていて、デザイン界だけでなく幅広く活躍されています。(人工心臓をデザインした)
随分前ですが氏の言葉で“ユニバーサルの本質は人や場所等の条件で変わる、身障者の為のデザインもあれば、アフリカ難民の為のデザインもある”
今までは身障者や老人子供の観点で語られてきたが、もっと視野を広げれば色々なユニバーサルが必要になってくる。
弱者は身障者、老人、子供だけではなく、アフリカの難民や病気に苦しむ人まで世界中にいるということです。
その数だけデザインが必要だと示唆しています。(氏は難民の為にワンタッチで誰でも注射ができ、しかも直ぐに折りたたんで捨てられる注射器をデザインしています。)
そう考えると無数にデザインが必要になりますが、キーワードは“その人用”だと考えます。