新たなる拠点 【Part3】
登録建築家の兼子です。
今回お届けしますのは、連載物件の第3弾「室内」を紹介します。
この物件は、1Fに事務所がある事務所併用住宅です。
1枚目の写真がその事務所部分の写真ですが、
奥の方へL型に続いており約60帖の広さを持っています。
清潔感を引出すよう内部仕上げは全てホワイトで仕上げる事により、
60帖以上の広さを演出することができました。
また、奥のサッシ越しに見えるのが13坪程の日本庭園です。
全面ガラスで庭園の全てが一望できるよう設計しました。
37帖のLDK中央に子供たちが勉強
できるようスタディースペースを設置しました。
最近ではバリアフリーと騒がれている中、あえてそのスペースを15cm高くし、
存在感を高めてあります。
また、一部の壁の仕上げを変えることで
全体の雰囲気がマンネリ化しないよう配慮してあります。
家具部材は、今流行りのシナアピトン合板を採用しています。
ところどころに間接照明を配置し、夜の照明効果もねらいました。


和室は、90cm角の琉球畳を使いました。大壁造りで一見洋室っぽく
見せています。和室6帖とやや狭いですが、3枚引込み戸を開くと
37帖のLDKとつながり43帖の大空間に変身します。

次回はどんな内装が飛び出すか?
乞うご期待 !
