新たなる拠点 【 Part2 】
登録建築家の兼子設計事務所 兼子です。
先日引渡しをした犬山市の物件の続きです。
今回も外観写真の紹介になりますが、
これらの竣工写真は全て建物のみを
撮影する建築専門の写真家による撮影です。
やはり、プロが撮影する写真は素人と何処となく違いうまいものですね。
広角の写真機を使っての撮影ですので、
近距離で建物全景を撮る事ができてしまうんです。
また、アングル撮りは特に迫力がでます。
素人との差が出るのは、やっぱり夜景でしょう。
シャッタースピードの速度や露出の加減は「知識と経験から」
とプロの写真家は言います。

私のお気に入りの写真は、この2番目の【 アングル夜景 】の写真です。
建物をメインにした写真を写しますので、夜景といっても、
「暗すぎず、明るすぎず」
の状態が絶好のシャッターチャンスで
ごくわずかな時間しかありませんが、
いつも写真家には私の無理難題やわがままを聞いてもらい、
いつもすばらしい作品を納めてもらってます。

3枚目の写真は当物件の外構写真ですが、
門扉の横に井戸端チェアーを創り、
たった1本のシンボルツリーと照明の効果 ..........
そこでご近所のコミュニティー
をはかってもらうという主旨から創造したものです。
犬山市の城下町内にある所から、和を強く引出すよう廻りは板張りとし、
城下町のおもむきと風情を最大限に考慮した設計としました。
次回は、内部の紹介をしたいと思います。
建築家・兼 子 清
