企業が不祥事を起こしたら、「今後二度とこんなことを起こさないように・・・」が決まり文句になっています。
今後のことではなく、起こした不祥事をどう始末付けるかが先でしょうに。
工場出荷した製品が客先でクレームが出たとき、「是正処置(再発防止)」は勿論必要ですが、まずは今起こっているクレームの処置をしないと。
適合品を持ってとんでいくか、作業者を連れて行って、手直しをするか。
お客は困っているのです。
迅速な対応をしないと、会社の信頼をなくしてしまう。
「交換しますので、不良品をお送りください」
なんて対応は言語道断。
新しく作った眼鏡を持ち帰ってレンズを拭こうとしたら、ぐらぐらする。
ビスの締めが甘いのかと思ったらそうではなくて、レンズのサイズがフレームに合っていない。
電話をしたら、女子店員が「店までお持ちください」と言う。
どやしつけたら、店長がとんで来た。
数日後に修復されたのだが、その後何の連絡もして来ない。
その後眼鏡に不具合はないか、くらいは聞いてきて当たり前。
部下を見たら上司が分かる。
社員を見たら会社が分かる。
問題を起こすたびにこの店はお客を逃がし続けるのでしょう。