「思い付き改善」は労多くして益少なし | 製造業はもっともっと強くなれる

製造業はもっともっと強くなれる

【売上拡大マーケティング】と【経営システム革新】
これこそが、企業業績拡大の二大キーワードです。
西谷経営技術研究所は、「会社のありたい姿」を明確にして、経営ビジョンを段階的に現実化するためのご支援を行います。  

「作業に時間が掛かりすぎているから時間短縮しよう」

その考え方自体は決して悪くはありません。

しかし、工場カイゼンの目的は、【リードタイム短縮】にあります。

たまたま目に付いた作業を改善して時間短縮できたとして、全体のリードタイム短縮にどれだけ効果があるか。

目的をしっかり考えないで、時間短縮ばかりあせっても、しんどい割には効果が少ない。

それどころか、下手をしたら仕掛品を増やすだけの結果になってしまうこともあります。


誰が見てもばりばり仕事をしている人がいます。

この人がいなかったら、会社はどうなるだろう、と皆から評価されている人が時々います。

でもその人が急に転勤になったり、退職したとしても、その職場にとって目に見える痛みはまず発生することはありません。

仕事は組織で進めているのです。

やる気満々のモーレツ社員も、組織全体から見たらそれほど寄与はしていないものです。


工場のプロセスもそれと同じ。

常に全体を見ながら、全体の【最適化】を考える習慣が必要なのです。

「部分」はあくまで「部分」にすぎません。

ちょっと見た目の不具合を、最重点課題のように間違えてしまうことだけは、避けなければなりません。


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