「問題が起こった!」
↓
「原因はこれに違いない!」
↓
「こうやったら原因が潰せる」
これを「三段跳び改善」と呼びます。
現場では毎日様々の問題が次々に発生します。
「予想外の不良品が出た」
「機械が突然ダウンした」
「早く」処理をしなければならないのは勿論ですが、「確実に」処理を
すること、同じ問題を再発させないように、確実に手を打つのも、
管理上重要な仕事になります。
「問題」というものは、大抵の場合、複数の原因の結果です。
複数の原因が同時に発生した時に起こることもありますし、
同じ問題でも、違った原因の結果生じることもあります。
問題が起こったら、即座に原因を決め付けるのでなく、
「他に原因はないか?」
とじっくり考える習慣が大事なのです。
最低三つの原因を考えてみることを習慣付けてください。
また、対策も同じです。
問題を潰すのに、対策がただひとつしかない、ということはありま
せん。
最低三案の対策を出して、最良のものを採用すること。
原因三つ、対策三つ。
現場の改善速度が大きくスピードアップします。
☆「お問合せ」「ご質問」はこちらから ⇒ お問合せ
☆講演・研修のご依頼はこちらから ⇒ 講演・研修のご依頼
☆『工場カイゼンのヒント』バックナンバーはこちらで公開しています。
⇒ ここをクリック