「プロセスを結合する」ということは、「各々のプロセスの機能を結合する」ということです。
単なる結合であれば、1+1=2 になるだけですが、
プロセスの主体機能を組合わせれば、 1+1=1.5 にすることも出来ます。
組合わせれば「ロス」が減る。
プロセス間の仕掛品もなくなります。
マンペースの仕事ならば、
(1)結合するふたつのプロセスの作業工程を分析する。
(2)主体機能を抽出する。
(3)新たな作業工程を設計する。
(4)設計のアウトプットは「4Wチャート」化する。
これも一応は分析法になりますが、くどくど分析を繰り返すわけではないので、非常に短時間で効果を出すことができます。
ECRSに今一度取組んで欲しいところです。
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