『プロセスマネジメント』 とは、プロセスの機能を達成するための、最適システムを設計する技法です。
一般的なプロセスを抽象化すれば、
「段取」 → 「加工」 → 「検査」
になります。
「段取」に時間が掛かりすぎているから、「段取時間の短縮」をしよう。
とか、
「加工」に人手が掛かりすぎているから、「作業改善」をしよう。
といったふうに、改善テーマが設定されます。
しかし、「段取」「加工」など、サブプロセスの改善より、
まず明確にしておかなければならないのは、
「プロセスの機能(目的)」 です。
「プロセスの機能」とは、
1時間あたりの標準生産量
または、
1個当たりの標準サイクルタイム
のこと。
これを最適状態で実現するためのシステムを設計することが、
『プロセスマネジメント』という技法です。
今後、ブログでも少しずつご紹介していきます。