スムーズに回っている会社は、例外なく優秀な社長パートナーがいる。
内閣でいえば官房長官、武道では師範代、ISOだったら管理責任者が
これに当たる。
社長が、このパートナーをリエゾンマンとしてコミットメントすることによって、
却ってコミュニケーションの正確度が増すこともあるし、社長のカリスマ性が
高まる効果もある。
社長、部課長、おのおののやるべき仕事を明確にして、それらを効果的に
機能させる。
その仕組みのことを「マネジメントプロセス」というが、その仕組みを作るのは、
社長の仕事である。
昨年は、「マネジメントプロセス」を作るための指導のウエイトが大きかった。
形はできたものの、十分機能させるところまでに至っていないのは残念だが、
これも徐々に改善していけばよい。
今年は社長のパートナーであるべき、部課長のパワーアップをテーマにして、
セミナーや、個別指導に取り組むことにしています。
社長力と部課長力が高まり、それらを効果的に機能させるマネジメントシステム
が整備できたら、磐石の体制となるでしょう。