「メモを頻繁にとりなさい」
「成功者はみな『メモ魔』だ」
こんなことがよく言われている。
ポストイットは常に持ち歩いて、何か思いつくとすぐに
書くようにしている。
ボイスメモを使ってこともあるが、再生が面倒なので、
今は手書きにしている。
外出中に取ったメモは、戻ったらすぐに次のアクションに
繋げられるように、別のシートに貼り付ける。
あとで見直してみたら、他愛もない内容も多いが、何十件
かに1件は、役立つものがある。
サラリーマン時代にも同じようにメモを頻繁にとっていた
ことがある。
自分の部屋の壁に模造紙を貼り付けて、取ったメモを貼って
いったものだが、結局模造紙が雑多な情報で埋まっただけで、
何の役にも立たない。
結局模造紙ごと捨ててしまった。
目標がないと、メモを取っても何にもならないわけだ。
何としても達成したい目標があって、それをいつも頭の片隅
に置いていれば、目に付いたものすべてが、目標に関連付けて
発想につながる。
本を書くとか、講演をするとか。
とはいえ、ひらめきというものは、何かの根拠があるはずである。
当面の目標とは直接関連性がなくても、潜在意識が必要だと
判断して顕在化させたものがひらめきだろうから、それはそれで
貴重なものなのかもしれない。
模造紙を埋め尽くしたポストイットも、むげに捨ててしまわないで、
KJ法などで整理していったら、何か新たな発見があったかもしれない。