Jリーグは4月29日のゴールデンウィークを再開のメドとして調整しているとのことだ。
J1は第8節から、J2は4月30日の第9節からの再開が濃厚。
東北・東京電力管内のスタジアムでの試合は照明を必要とする16時以降開始の試合をすべてデーゲームに変更し節電に配慮する。
J1の未消化、第2節~第7節の6試合は中断期間の6月下旬~7月下旬を使えば消化は可能とのことだが、その期間は日本代表がコパアメリカに出場する為にクラブによっては大きく戦力を削られることになる。個人的な意見だがそこにナビスコカップの未消化分を突っ込んだらどうだろうか。完全にナビスコ杯を軽視していて申し訳ないが、降格もありえるリーグ戦をベストな状態で戦えないほうが各クラブにとっては厳しいようにも感じる。
また、J1ではベガルタ仙台、鹿島アントラーズ、J2では水戸ホーリーホック、栃木SCのホームスタジアムには損傷している箇所があるようで特に仙台、鹿島のスタジアムの修繕には数ヶ月かかる見込みとのことだ。このことに関してJリーグは後半のアウェイ戦と入れ替える案や代わりのスタジアム(東京・国立競技場など)を利用するなど救済策を検討しているとのことだが、やはりベガルタ仙台は仙台のユアテックスタジアムで鹿島アントラーズは鹿島のカシマスタジアムで試合を行うことこそ現地の復興や活気を取り戻す為には必要ではないだろうか。後半のアウェイとの入れ替えにより、鹿島と仙台の後半戦の試合は全てホームでの試合ということにもなるが、これに異を唱える他のクラブやファン、サポーターはいるだろうか。現にベガルタ仙台と鹿島アントラーズは練習場が使えずクラブは解散状態である。
Jリーグの臨機応変な対応に期待したい。
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