カタールで行われたアジアカップで日本は優勝という栄冠を勝ち取った。サウジアラビア戦以外全ての試合で激闘を演じ、アジアで勝つことの難しさを改めて痛感した。
次の日本代表は3月、6月に親善試合を行い、7月には招待国としてアルゼンチンでコパ・アメリカに参加する。それ以外にも五輪の2次予選が始まるなどサッカー日本代表ということだけを見れば非常に楽しみである。
ただ日本のサッカーは日本代表だけではない。サッカーはあれだけの興奮と感動を与えてくれるものだということは、あの試合を観た人なら分かるはず。本田圭祐や香川真司は海外に行って活躍することによって日本を代表するみんなの選手になったが、たとえ自分が好きな選手を本田や香川と答えても名古屋グランパスやセレッソ大阪のファン、サポーターに比べれば、そんなもん小っちぇ、小っちぇ。おそらく彼らの気持ちにはかなわないだろう。
代表だけでなく国内リーグも観るべきだ。
あえて国内リーグとしたのは、Jリーグだけでなく、日本国内にはJFLやその下にも各地域リーグがありJリーグを目指すクラブが各地にある。Jリーグ開幕を観ようという活動はあるが、それだけに限らず自分の地域の自分のクラブを見つけて自分の町のクラブチームを持ち応援してほしい。
きっと日本代表に対する見る目や見方、考え方も変わるはず。
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